ヴィクトリア女王 最期の秘密の作品情報・感想・評価

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「ヴィクトリア女王 最期の秘密」に投稿された感想・評価

異文化の魅力を感じたんだな
イケメン天真爛漫インド人とやさぐれおばあちゃん女王の深すぎる絆に引きまくる役人。
ラユム

ラユムの感想・評価

4.4
女王としての強さ、そしてアブドゥルと話してる時は興味津々のワクワクの目、いろんな表情を表現するジュディ・デンチがすごい。2人の関係がどこまで史実かわからないけど沁み入る作品だった。
saya

sayaの感想・評価

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ジュディ・デンチが演じる女王がアヴドゥルに出会ってからの表情や佇まいの変化が少女のようで可愛らしい。

2人の関係性は主従関係がある中でも友情や尊敬する思いが感じられて、親子のようでもあって、生まれや育ちや隔てるものがなくすごく温かなものに感じられる。

女王とアヴドゥルの関係性がどんなに素敵なものでも、周りの人達が受け入れずに最後までアヴドゥル扱いが酷いものだったことが悲しい。
でも、時代や考え方の違いがあるのもわかるから凄くもどかしく感じた。

とても美しい映画でした。
asashika

asashikaの感想・評価

3.5
泣けるのを期待したけど泣くほどじゃなかった。
華やかな世界でみていて単純に面白いけど。
歴史に疎いわたしは、女王様ってもっと知的で思慮深い人かと思いきや。可哀想なお婆ちゃんだなぁと思った。アブドゥルかっこいい。流れに身を任せてるかんじが、受動的だけど意思はあるところ、信心深さだな〜日本人にはないところ。
常識とか知識とか思想とか、立場とか時代で全然ちがうから、伝わらないよねー。もういっそ交わらなければ軋轢もないのにねー。もしこの世界に生きていたとしたら、確実に女王とアブドゥルが頭おかしいって思うだろうな。使用人たちの方が普通だよね。
きき

ききの感想・評価

3.5
なんかもっとこう、周囲に気を配ったうまいやり方があったのでは・・・と思わないでもないけれども、それだけまわりが見えなくなるほどに孤独であったことを思うと、やはりかなしい。
居眠りするヴィクトリア女王がとってもかわいかった。
そしてやっぱり邦題をもう少しなんとかしてほしかった。
どく

どくの感想・評価

3.5
仏頂面だった女王が段々と生き生きとしていくのが可愛らしく感じた。
調度品や衣装が素敵だった。
『友情』と『忠義』の物語です。

たった一つの出会いが、個性的長所「その人らしさ」を伸ばし、与え合い、互いに良い影響を受けてゆく。
人間関係における理想の形ではないでしょうか。

心を開き、何事にも興味や関心を持ち、晩年にありながらエネルギッシュに生き、人としても王としても更なる高みへのぼるヴィクトリア。

気難しくも王室にとって都合の良かった序盤の在り様から
物語終盤の慈しみと威厳を併せ持つ彼女は、正に敬愛と畏怖すべき女王です。


彼女に多大な影響を与えた人物アブドゥル。

聡明で気さく、学識と詩才に富み、何より忠義心が高い。
彼の筋の通った生き様は、観る者魅了し惚れ惚れする良い男です(見た目も

そして、彼の特に魅力的だなと思った面は
どのような状況下でも、人生を大いに愉しむ姿勢である事です。

心を閉ざし、人生を収束させつつあった女王を今一度開花させたのは
生きる事に前のめりであることの影響を受けたのではないでしょうか。


ヒューマンドラマは、だれがちですが
この映画は展開がスピーディで、見応えあります。

たった一つの出会いが、その後の人生を大きく良き方向へ変え、生きる事に前向きになれる。
そこに年齢は関係無く、何時誰しにも起こり得る奇跡。

こんな素敵な物語が、現実に紡がれているなんて素晴らしい事ですね。
shunt

shuntの感想・評価

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2019.4.30 ヒカリ座
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