フィルムでの映像て調べて行ったから映像が綺麗でめちゃめちゃテンション上がった、kodakで、私が今使ってるフィルムもkodakだから現像が楽しみになった！
鮮やかさとかアメリカの街並みとか風景とか本当に綺麗で、他の映画とは映像が一味違うなあ、、と思った。
子供の無邪気さを淡々と見ているって感じだったな。展開が遅いのか、そう感じてしまう。
悪いことばっかりして見ていてヒヤヒヤしたけど、母親も母親だなしっかり怒らなきゃとか思ったんだけど、親子の仲の良さは本当に良くて見ていて微笑ましくなる！
お金がなくて売春を始めてしまって問題になるけど、ボビーはどんな時も厳しくも見捨てず味方してくれる。ボビーみたいなあんな優しい大家さん？中々いないと思う。
家賃を出してくれたり、怒りながらも子供達と遊んでくれる。優しいな、、
最後の終わり方が本当に意味が分からなくて、すごい解説見たりしたけど今だに分からない、、
でもこの映画は子供目線と大人目線でローカメラにしたりっていうカメラの目線を合わせてるところが凄いって書いてあってすごく納得した。
たしかに子供たちのシーンはローカメラですごくいっしょに遊んでる気分になる！
夏の間に見て正解だったな
