キャノンボールに関わることで覚醒するアイドルがいる訳でもなくただネタにされただけだったのは残念、もう序盤から監督本人たちのためのキャノンボール
唯一アイドルにほだされ狂ったエリ宮が作ったBiSH映画を観られていないのが悔やまれるが順番としてはこの後
プールイ卒業間近の感傷的なタイミングで観にきたこともあってこれがキャノンボールだってこと忘れてたしエゲツない角度のキャノンボールを食らわされた、、女子と来なくてよかった、そしてこのポスターはミスリードだと思います
BiSとは縁深いキャノンボールなので絡んでくる限り嫌でも観にきてしまうし観てしまえば想像とは全く別の変な魅力を知ってしまうしで迷惑極まりない嫌なシリーズが確立しつつある、が今回は確立には至っていない
ということは俺も続きを予感しているということ、ジュンジュンは次回はさすがにもう無理とは言ってたけどタイミングによっては余裕で覆すタイプだしそこが俺を惑わす大きな魅力
