さらっと記録(ФωФ)
最近のニコラス・ケイジにしては良い方でした。
が、展開が軽過ぎでは……(´Д`)
脚本がゆるいのか?
結構重たい事件が起きて、それへの復讐をゴリゴリやって、それなのにほぼ表沙汰になってない、というか皆他人に興味無さすぎ(笑)
『アナベル:死霊人形の誕生』にも出ていた子役ちゃんが、とても上手かったですね☆
健気で泣けてきます!
デボラ・カーラ・アンガーは、好きだけどキャラクタが酷いし、いなくて良かったと思う。
最近悪役が多い大好きなイケオジ、ドン・ジョンソンはいつもの彼でしたw
時間があれば「ナッシュ・ブリッジス」一気見したいなぁ~
という、深く考えずに流して観られるフツーな作品でした。