このレビューはネタバレを含みます
ギャグ要素が9割を占めるというプリキュア秋映画では珍しいパターン
魔法つかいプリキュアとのクロスオーバーも見られて楽しめました(まほプリサイドの目的が不明だったので必要あるかなあという気はするものの)
ギャグ多めなので映画単発で楽しむこともできるし、真面目なパートでは本編の補完としてよりシエルの魅力が伝わる作品だったと思います
ミラクルライトで応援するペコ!と呼びかけるシーンが何度かあり、小さい子どもも一緒に盛り上がれるのが良かったです
ザリガニあきらと悠木碧さんが地声で突っ込むのがツボでした