ビール・ストリートの恋人たちの作品情報・感想・評価

上映館(26館)

ビール・ストリートの恋人たち2018年製作の映画)

If Beale Street Could Talk

上映日:2019年02月22日

製作国:

上映時間:119分

あらすじ

「ビール・ストリートの恋人たち」に投稿された感想・評価

えび

えびの感想・評価

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色遣いが本当にきれい!70年代のストーリーだけど、ファッションは60'sな雰囲気。音楽もジャズベースで最高。しかもNina Simoneも流れます。
ポップな色遣いとは裏腹にストーリーは理不尽。母親役のレジーナ・キングの演技は噂に違わぬ素晴らしさ!女同士のキャットファイトは見応えがあります。
バリー・ジェンキンスはヒトを写すのが本当に上手。
恋人同士のファニーとティッシュは2人きりだとほとんど喋らないんだけど、その静かさがとても心地よかった。
ただ内容はとっ散らかってしまった印象。
そして今回最も言いたいのはセックスシーンがかなり良すぎるということ。雨音とレコードのジャズ。音も映像も全てが美しい!
リコ

リコの感想・評価

3.6
落ち着いたのできちんとレビュー
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いい映画というのは理解できるがわたしはあまり好きではない というと全く好みの問題なんだがとにかくわたしの好みではなかったなーという感想です でもこれがいい映画だというのはわかるんだな

空間の美しさとか、間の取り方とか、前作に続いてすごく"イイ"と直感で感じてしまうような映像でした
わたしの話をすると、ムーンライトの方が好きだった これは完全に好き嫌いについてなんですけどね
なにかがあともう一歩……
色彩や音楽も相まって、若いふたりのあまりに幻想的でロマンチックな愛の物語にぐさりと突き刺さる現実の刃。愛情が深く描かれるほど、怒りと悲しみに押しつぶされそうになる。すべてを内包したこの世界で信じるべきものは何か
na

naの感想・評価

4.0
エモかった、切なかった、つらかった。
でも素敵な映画でした。

"人間の違いは母親が違うだけ。"
この言葉がずっと残ってる。
みんな同じ人間なのに、なんで差別が起きちゃうのかな、胸が痛くなりました。
グリーンブックを観た後だから余計に。

いつの時代でも、女性は強い。
主人公の女の子、ティッシュが愛するファニーのためにどんな困難にも立ち向かっていて、強かった。

見つめる目から、握りしめた手から、抱きしめた背中から、これでもかってくらいの愛が溢れていて幸せな気持ちになった。

愛があれば大抵のことは乗り切れる気がする。

ラストシーンも、現実を受け入れた上でのハッピーエンドがどこかつらくて切なくて。

切なかった。
Audrey

Audreyの感想・評価

2.5
悲しい。悲しすぎて暗い気持ちになる。

差別ってどうにかならないのか。どうしようもない悲劇に見舞われても愛があれば乗り越えられるのか。
服が可愛かった。あと部屋を貸してくれた白人お兄さんの「生まれてきた母が違うだけ」みたいなセリフ良かった。
圧倒的に白人サツがクソ。人間やってて恥ずかしくないのかな?

途中ちと眠かったな、ドキュメンタリー映画以外でウトウトした事これが初めて!

レイプされた人を「頭がおかしい」って言うなよ、訴えた人が悪いみたいになってるやんけ確かに犯人違うなら身内が必死になるのはわかるけど、本人が違うって言ってなくない?
yuu

yuuの感想・評価

4.5
Love is all around.

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドが減刑嘆願っていう
あなたしか目に入らない的な圧倒的恋人を見た視界
恋人を見つめるということ
レガシーの表現と自由の歌
覚悟のスローモーション
ティッシュの思考を追っているかのよう
でも群像劇のような切り貼り
Uri

Uriの感想・評価

3.2
衣装、色合いはとても素敵、ストリートもいいが、残るか残らないかで言ったら残らない映画
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