けい

スリー・ビルボードのけいのレビュー・感想・評価

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)
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手元にあった町山智浩氏の書籍に、「暴力という恩寵」という話があった。主人公や警官の暴力で周りが変わっていく。

ただ良い塩梅で「暴力」がデフォルメされ、一見かなりシリアスなストーリーだけど、コミカル要素もあって面白かった。
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