CAP

スリー・ビルボードのCAPのレビュー・感想・評価

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)
4.0
怒りは怒りを来す

ラストの余韻はすごかった
重たい内容なのに最後の少し暖かいこの余韻はなんだろう

初めての感覚でした

娘を殺されたのに犯人が捕まらない。その怒りが警察に向く。

見ているこっちも怒りが湧いて来る
このフツフツと湧いた怒りをどうしてくれるんだー!!
ってなるけど最後は落ち着ける。


最後の余韻を味わってください。
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