ガジュマルまん

スリー・ビルボードのガジュマルまんのレビュー・感想・評価

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)
3.9
ある事件への広告をきっかけに人々の想いが交錯し、思わぬ展開に進んでいく。
「許す」ということがいかに難しいかを極限まで表現している。
映像と音楽が見たことのないバランスで調和していて、不気味なシーンも暴力シーンも不快感を覚えなかった。

2018年5本目