さわちゃんにすすめられて
最終日最終回で滑り込みセーフ
登場人物全員に感情移入してしまった
皆悲しくて幸せじゃないのに
何故か希望の光を感じるような
気持ちになってしまったのは
音楽のおかげか役者さんのおかげか
よく分からないけど心に残る作品だった
皮肉な会話も良かったし
皆愛せる登場人物たちだった
レイプや人種差別など
アメリカはこういう問題が深刻で
話の内容はヒリヒリしたな
個人的には
最後に印象が変わるとは言えど
警察がこんなだったら
生きていくのが辛くて死にたくなりそう
母は強いな
スリービルボードという題名も良い
原題を短くアレンジしたのは正解