映画館で観たかったのにタイミング逃した〜😭と思って即レンタル。
怒りから生まれる感情がメイン、、決して明るい話ではない、でも思わず笑ってしまうようなシーンも多々あるツボにハマる好きな作品だった。
でも『怒り』それだけじゃなくてブラックな部分やもっとディープな部分の後悔だったり、悲しみだったり喪失感だったり。
誰しも人間、汚い部分や弱い部分だって色々あると思う。
そんな色んな表情を、おっ!!っと思わせる素敵で素晴らしいキャストたちが見事に! そして、みんな何か影がある。それがよい。善人すぎず。
なんか決して褒められたもんじゃない行動もあるんだけどそれさえなんか受け入れてしまうというか、、リアルな人間の生き様をみたし温かみもある。署長と家族のシーンだったり。。
オレンジジュースが飲みたくなったし
彼の優しさに感動✨