スリー・ビルボードの作品情報・感想・評価

スリー・ビルボード2017年製作の映画)

Three Billboards Outside Ebbing, Missouri

上映日:2018年02月01日

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「スリー・ビルボード」に投稿された感想・評価

お涙頂戴系でもなく、魂を揺さぶる人情派系でもなく、ハラハラドキドキのサスペンスでもなく、胸深く突き刺さるものも無かった。私にイマイチfitしなかっただけ。

街道沿いの大型看板使って個人攻撃するってのもイマイチ、それが原因か否かはわからずもターゲットが自殺するってのも…

駄目駄目警察官が更生したようなしていないような。レイプで娘を失った母親の言動行動ともに完全にイッチャってるし…

終始バタバタしている感じで重厚感ありそうで無かった印象。

話題作、アカデミー賞ノミネート作品に釣られ鑑賞するも残るものは無かった。

⭐️教訓⭐️家族を送り出す時は、必ず明るく送り出そう。喧嘩したまま、有事で戻らぬ人になったら後悔が倍増しそうだから。
2018.12.16
#1187 記録
left

leftの感想・評価

3.9
つまらなくはない。
面白いって感じでもない。
ハラハラドキドキって感じはない。
なんて言ったらいいかわからない。
でも目を話すことなく、見せ続けられる。
感想に困る映画だった。

すごい期待してて、ブルーレイも買うつもりで、でもなんやかんや未だに買ってなく、もうレンタルで見ちゃえ!!ってなって。
でも、、もう一回。

なんて評価したらいいかわからない。。。
yolichika

yolichikaの感想・評価

4.3
音楽 1.3

映像 1.5

物語 1.5

脚本の作り込みが凄まじい…
犯人が誰かわかった上で観ると恐ろしくなる。
エゴと愛は紙一重。
macoto

macotoの感想・評価

3.9
ブラックユーモアと言う単語が、メイキングにも出てきたが、今まで見てこなかったタイプの映画だ。感想が難しい。

フランシス・マクドーマン演じるミルドレッド・ヘイズは、娘をレイプされた上、焼死させた残虐な事件の犯人が、まだ捕まらないことに業を煮やしていた。
そこで、殺害現場でもある町外れの三枚の看板に、町の警察署長を批判するメッセージを張り出したことから、静かな町に波紋を呼ぶ。


大きな不幸を背負うことになったミルドレッドの憎しみの矛先が署長に向けられた時、憎しみの連鎖は町中に広がっていく。
なぜなら署長は、末期の癌を患い、住民からも慕われた人格者だったから。
悲劇の母親であるはずのミルドレッドの行為は住民からの非難を浴び、署長を慕い尊敬している部下、ディクソンの恨みを買う。

だが、この純粋故にキレたら何をしでかすか分からない、悪名高い警官ディクソンは、以外にも物語のキーマンであり、
ガンを悲観し自殺した署長の遺書により、改心したディクソンを通じて、罪と罰の連鎖は、大きく流れを変えることになる。

私が一番好きなシーンがある。
さりげなくて、稀に見る名シーンだ。

入院したディクソンは、偶然にも署長の死に憤慨し、自身が大怪我を負わせた広告代理店の社長レッドと同室に。

ディクソンは謝罪する。

レッドは、ディクソンへの怒りで悔し涙を零しながらも、憎しみの感情を押し殺し、
大火傷を負ったディクソンのために、
ジュースを注ぎ、そっとストローを向ける。


その後ディクソンは、犯人と思われる男を命がけで追い詰め、ミルドレッドにも報告するも、DNA判定の結果、人違いだと分かる。
一度は自殺も頭に浮かんだが、犯人ではないにしろ、その男の罪は重い。ならばと、ミルドレッドを誘い、その男を殺すため、アイダホへと向かう。

その道中、ミルドレッドは自身が警察署を放火したことを告白すると、ディクソンは「あんた以外誰がいる?」と返答する。

そして、男を殺すことについては、お互い「気が乗らない」と笑い合う。心を通わすディクソンとミルドレッド。

「殺すかは道々決めて行こう」と車は走り去っていく。




ミルドレッドの行為は激しさを伴い、非常識だが、ディクソンの反撃も常軌を逸している。そして、因果応報のルールを律儀に守るのがこの映画の特徴だ。

人を憎むのは、あまりにも容易だが、
ひとを許すのは本当に難しい。
故に、人を許す時、
登場人物は多くを語らない。

ディクソンは、ミルドレッドの気持ちに真正面から向き合った時、人間的な成長を果たす。


この映画、ディクソン役のサム・ロックウェルが素晴らしい。

寂れた町の警察署によくいる、人種差別主義の保守的なチンピラ警官を、驚くほどうまく演じ切り、署長の遺書と大火傷をきっかけに、異彩を放ってくる。


この役者さんを追っかけて映画を辿りたくなった。
人を判断するのは難しいねっていう映画
アッハッハーみたいなテンポでこの世と警察署を焼き付くす炎。ダレたら新しい人間を投入してテンポを持続。たぶんテレビドラマにしたらもっと楽しいと思う。Netflixよろしく。
しんや

しんやの感想・評価

4.8
ずっと気になってた作品
ようやく鑑賞しました

まずウディ・ハレルソンが最高
やっぱしいい役者だ、彼は
手紙の件とか本気で泣いちゃったよ

フランシス・マクドーマンも流石の演技
ところどころやり過ぎじゃない?ってところもあったけど

映画自体は実にやりきれない話
みんながみんなそれぞれに怒り・苦しみを抱えていて、どうしていいかも分からずに闘っている

でも人は変わることが出来る
きっかけはなんでもいい
あるいは一通の手紙、あるいは一杯のオレンジジュースだけでも人は救われ、変わることが出来る

ラスト、二人が車で旅に出るシーン
道中二人は何を思い、何を話して行くのだろう

実に、実に味わい深い作品
A

Aの感想・評価

4.0
結構グロい感じのも普通に映し出されるということもあり、次何がどうなるのってハラハラした。面白かった。
署長の手紙がkey🗝
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