『ヘイトユーギヴ』のアマンドラ・ステンバーグと、『1917命をかけた伝令』のジョージ・マッケイのラブストーリー。
舞台は1944年のベルリン。
ユダヤ人ではなく、アフリカ系ドイツ人への迫害に切り込…
残念だけどこれが現実だったんだろうなぁと、しんどいなと思いながら最後まで見た。最後家族に再会できたのは映画だからであって、そんなうまくいくはずないよなとも思った。現代に生まれたのは恵まれていたのかも…
>>続きを読む以前から観たかった作品で久しぶりにAmazonprimeからの発掘作品❗
ただし観るのは覚悟が必要💦( ̄_ ̄|||)
余り知られていない歴史の中の儚い愛の物語…。
1944年のドイツ。黒人の血を引…
2020年ラスト映画。
今年は何年か手をつけてなかったFilmarksを再開し、映画を観たらレビュー書く習慣を定着できた個人的に転機となる1年でした。
来年もいろんな映画に出逢いたいです。
最後の…
スコアをつけていいものか…気持ちとしては余裕で4こえてるけど(´・ω・`)…。
一言でいえば、ナチス下のドイツのヤバさを嫌というほど味わうことができる映画。
・黒人だからといってユダヤ人差別をしな…
なかなか良かった。
現実的には少々無理がある脚本だったが演出は上手かった。
アモンドラ ステンバーグさんの演技はアカデミー賞もの。
ナチスとドイツ人の悪質非道ぶり、あくまでも英国映画なのでそこは差し…
このレビューはネタバレを含みます
主演2人の演技が良かった
その分つらくて観ていて苦しい
最後の10分ぐらいまではいい映画だったから評価は高めで…最後のところだけは納得がいかないと言うか…
ルッツのお父さんは息子を戦争の前線…
ナチス政権下のドイツで、時代に翻弄されながらも必死に自分たちの愛を守ろうとした若者たちの物語。
ドイツに生まれながらも黒人として差別され収容所へ送られるレイナ。他人種を愛することが認められない時代、…
第二次世界大戦下のドイツ。
父親が黒人で、ドイツ人なのに差別を受ける女の子と、ドイツ高官の息子のラブストーリー。
国籍って、人種ってなんだろう、と考えさせられる。
誇り高きお母さんがとてもかっこよか…