Keitan

ダンボのKeitanのレビュー・感想・評価

ダンボ(2019年製作の映画)
2.9
『全編ディズニーランドなお話』

20191017 112
ティムバートン監督。監督好みのキャラクターやガジェットで彩られていて、CG中心のコントロールされた世界観。絵本を読んでいる感覚に近い。
冒頭、妻を亡くした子供たちの元に退役軍人の元サーカススターの父親が帰ってきて、ダンボと出会うことでストーリーが動き出す。映画としては、親娘の問題、LGBT(ダンボ自体も)の差別など、いろんなテーマを内包しているとは思うが、それぞれのテーマが深く掘り下げられているとは受け取れなかった。
展開はツッコミどころの多いご都合主義で、シーン毎のエンターティメントを素直に楽んだほうがいい映画だと思う。