引き続き、子供と映画館♪
次に見たのは、『七つの大罪・天空の囚われ人』
原作マンガは、第一部?までは既読。
子供たちと一緒にTVアニメも観賞してて今までに放送された3期まで全話観賞済みなんだよね。
TVアニメはNetflixで一気に見れるのが良き♪
まぁ、ストーリーが子供だましなのは目をつぶりましょう。
原作からけっこうそんな感じだから (;^_^A
緻密なストーリーとか伏線回収とか、そういうの期待しちゃダメっすよw。
で、この映画の何が良かったかって、クライマックスの怒涛の必殺技がけっこう熱かった!
あそこまで豪華な必殺技はTVアニメ全話通して出てこなかったし、多分原作でもまだ出てないんじゃないかな?
まぁ、でも評価できるのは、それくらい←オイw
ってゆうかねぇ、これ出てくる悪役が微妙なんだよねぇ。
原作やTVアニメの方の悪役は、けっこう魅力的なキャラがいっぱいいるんだけど、映画の方は造形とか、もうね原作者の落書きレベル(;´Д`)
映画の後、娘と色々話してた時、娘も
「テキトーか!って思ったよね〜www
ベルリオン(悪役のメインキャラ)すらアザの位置そこじゃない感がすごいwww」
って言ってたwww
(注:悪役には魔神族特有のアザというか模様が顔のどこかに入るんだけど、普通のかっこいい魔神族キャラとかはおデコとか、おデコから目にかけてとか、頰とかにあるんだけど、ベルリオンはなぜかアゴのド真ん中にあるw)
でもそうは言いながらも子供たちはかなり楽しんだみたいなんで、それで十分かな!
あ、でも僕も寝落ちはしなかったな。
で、こんな映画でもパンフは買っちゃうんだよね(;^_^A←もはやビョーキかw
でパンフ自体の評価は、、★1.5。うわぁ低い(笑)
この映画はパンフの内容の薄さも際立ってました。750円たっけ∑(゚Д゚)買う価値ないっす(笑)
【※注:個人の感想です】
ただ一つだけ、悪者側のパンプ(←パンフのタイプミスではないw)というキャラの声をやってた人、意外過ぎてびっくり( ゜Д゜)
最近、子供たちが大好きな(影響受けて僕もけっこう見てる)YouTuber、フィッシャーズというグループのメンバーがやってたことを、パンフで知って、子供たちと大盛り上がり!
しかし、YouTuberもビックネームになると、こんなことまでオファーがかかるようになるんだねぇ。スゴイ時代だねぇ。