自分の中の金田一耕助は、頭は切れるけどちょっと間が抜けていて人好きのする感じで、喋ってる内にその人の懐へスッと入っていくってイメージなんだけど、
豊川悦司の金田一は喋り方がベタベタと馴れ馴れしくあま…
昭和24年、神戸の石鹸工場で働く寺田辰弥は、ラジオの尋ね人で放送され、弁護士のもとへ訪れたところ、八つ墓村の大地主・田治見要蔵の子供であることを知らされるが、八つ墓村から迎えに来ていた井川丑松が突如…
>>続きを読む八つ墓村の古くから呪いに巻き込まれたお話。
何気にこちらも未鑑賞…
金田一耕助シリーズリブート版を立て続けに…
相続にはロクな事がないw
双子のばあさんのインパクト!あの存在だけでゾッとする…
野村芳太郎監督verとは全然違いました。
市川崑監督節が随所に散りばめられ、独特のテンポで進みます。そして「よし、わかったおじさん」のマルチバースものとしても機能。
しかし、若干内容が薄かった…