るうLechattigre

ガーンジー島の読書会の秘密のるうLechattigreのレビュー・感想・評価

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第二次大戦中ナチス占領下の英国領ガーンジー島。本を通しての島民との暖かい触れ合い…と思ってたら徐々にミステリー。
自分らしく生きること。幸せの選択。
しっかりしたストーリーで、戦時中の悲劇だけで終わらない素晴らしい作品でした!!
とても良かったです!