ブリグズビー・ベアの作品情報・感想・評価

「ブリグズビー・ベア」に投稿された感想・評価

登場人物たちがみんな優しくて愛おしい映画でした。
前に進むってすごく大変、だけどジェームズは自分の意志と足でちゃんと前へ進んでいて胸がギュッてした……25年間外の世界を知らなかったという大きなハンデを背負いながらも好きなものを諦めない姿や言葉は多くの人に刺さるんじゃないかな。
登場人物が全員暖かい人ばかりで気持ちがよかったです
くろ

くろの感想・評価

3.5
優しい世界。


誘拐していた古い家族もジェームスに対する愛は深いだろうけれど、それを凌駕する本物の家族の愛の大きさに泣いちゃう。


周りの人たちも優しくてあたたかい。

妹ちゃんとジェームスの方が先に和解してったのもなんか良かった。
Masashi

Masashiの感想・評価

4.0
ご機嫌な喜劇でした。
YUZU胡椒

YUZU胡椒の感想・評価

4.0
子供ごころを忘れないことは大事
PLAZAとかでよく見かけるあのぬいぐるみ……と思ってずっと観てみたかった映画。
そりゃあねぇ!幼い頃からずっと信じ続けさせられていたものを急にそれは悪だ!と。この世界が正しい世界だ!と言われましても。そんな簡単に受け入れられないだろうなぁ。
なんかまぁブリグズビーベアのアニメをぜひ放送してください。面白そう。
あとマーク・ハミルがジェダイではなく刑務所にいるなんて…


…って、え?そのPLAZAのぬいぐるみ(フェアスティペット)とは無関係なの…?
KAORUKO

KAORUKOの感想・評価

3.4

なんかおかしい家だな、まぁなんかビジュアルもビジュアルだしこういう感じでいくのか、と思って冒頭の方見てたけどやっぱり訳ありだった😂

その訳…
その訳の中のマークハミルの役どころ…笑
最後まで全うしてるところが面白いしいいなと思った。

パーティで最初にあった妹の同級生の男の子と警官が良い人だったと思う。あの2人いなかったらなかなかきびしめだったよなぁ🤔
snow

snowの感想・評価

3.8
温かくて良いお話!
ていうのは分かるんだけど、それだけで終わってしまった。
期待しすぎたのかなぁ。
みんな優しくて素敵な世界。
rage30

rage30の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

シェルターの中でSF風の教育ビデオを見続けていた、主人公ジェームス。
彼が象徴するのは映画やアニメばかり見続けて、社会から孤立してしまったオタクを表しているのでしょう。
「私はオタクである」という自認がある人なら、共感せざるを得ないキャラクターでしたね。

映画の冒頭で、「人間は夢や想像力で厳しい現実から自由になれる」という台詞がありましたが、ジェームスは厳しい現実を乗り越える為に、映画制作に乗り出します。
作品への愛や情熱を武器に世界と戦う…オタクにとって、これ程に熱い展開はありません。

そして、この映画制作を通して、彼は友人を得て、家族に受け入れられ、自らの過去と向き合います。
ジェームスにとって映画制作は、成長の旅であり、癒しの旅であり、再生の旅でもあったのです。

設定はともかく、話としては、すごくシンプルな成長物語。
でも、枝葉として、様々なテーマやメタファーが込められている様に思いました。

例えば、“ブリグズビーにハマるジェームス”は、「子供が如何わしい趣味を持ったら、どうすべきか?」という親の悩みを考えさせるし、
“ブリグズビーの作者が誘拐犯”というのは、「制作過程に曰くのある作品とは、どう向き合うべきか?」という視聴者の悩みを考えさせます。

その答えとして、この映画が提示するのは「許す事」、そして「受け入れる事」。
悪い部分だけを見つめるのではなく、良い部分も見つけて、良い部分だけは認めてあげる。
それは趣味や作品に関わらず、人間との向き合い方にしても、同じ事が言えるのではないでしょうか。


正直、ジェームスのキャラクターが、あまりにも自分と重なる部分があり過ぎて、最初から感情移入しっ放しでした。
彼に嬉しい事が起こるだけでも泣けるし、悲しい事も泣けるし…で、常時号泣状態でしたね。笑

多く映画を見てると、「この映画は私の為に作られた映画だ!」と思う作品と出会う事がたまにありますが、本作は正にそれ。
ジェームスの為に『ブリグズビー・ベア』が作れらた様に、私の為にこの映画は作られたんじゃないか?と思ってしまいましたよ。笑
個人的にはそれくらい愛おしい作品です。

ブリグズビーの存在がジェームスを勇気付けた様に、今度はジェームスが私を勇気付けてくれる事でしょう。
そう思える作品と出会えて良かった!
たこる

たこるの感想・評価

4.8
物作りで再生する物語
>|