いとJ

セブン・シスターズのいとJのレビュー・感想・評価

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)
4.0
ディストピア系SFアクションスリラー。
管理社会と人口増加の辿る末路。
ノオミ・ラパスの一人七役がすばらしい。もはや、それぞれ別人が演じているとしか思えないほど、振り幅がある。
ラストシーンは、ハッピーともバッドともいかず、問題提起とともにある種の怖さを感じさせる。
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