このレビューはネタバレを含みます
一人っ子政策によって、7人が同一人物の役割をして生活していくことになる。
1人が裏切りをして、姉妹が続々追われて死んでしまうんだけど、最終、裏切った月曜日のお腹には赤ちゃんがいることもわかった。
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「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「プロメテウス」のノオミ・ラパスが、7つ子の姉妹を1人7役で演じたSFスリラー。
人口過多と食糧不足から政府は厳格な一人っ子政策を発令し、2人目以降の子どもは…
これなんかありそうでなかったSFな気がした。
こういう社会問題タラレバソリューション系のストーリーすき。
高齢者アイランドの日本ではむしろセブンシスターズ政策が必要かもとか思うw
それにしてもノオミ…
このレビューはネタバレを含みます
1人7役の演じ分けがすごかった。ちゃんと別人に見えるもんな。指切断のシーンが痛々しいけどお爺ちゃんの愛情がわかる。2人目以降の子供は冷凍保存って設定は最初から疑ってた。費用もやし保管場所、維持費の面…
>>続きを読む初見だと思って見たら2回目だった笑
いや〜これは面白かった
前半は演じるシーン後半はアクション
全体的に良かったんだけど、もうちょい設定を変えても良かったかも。
最後の本当の真実みたいなシーン…
全体通して面白い要素が沢山ある作品でしたね。
導入部の人口増加に対する一人っ子政策は展開的にありきたりな感じはするし、そこに至るまでの経緯はこの作品にとってはどうでも良い部分。
凄いのは主役7人…
終始ハラハラが止まらない、次から次へと衝撃が走る緊迫した2時間。
1人っ子政策的な世の中に産まれてしまった7つ子という設定だけで、SF映画としてはかなり惹かれた。
アクション多いけど物語もしっか…
うむ。よく出来た映画だった。しかし設定はちょっとなぁと思う感じだった。
何にしても7つ子を全部自分でやっちゃうひとり7役は圧巻。で、全体的にもお金かけてちゃんと撮ってる感じ。
こだわったいいシーン…
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