「才色兼備の超人がクセの強い80年代アメリカに帰ってきた!」
前作でDC映画の底力を見せつけたワンダーウーマンの続編です。
おもしろかったですが、このプロットで2時間半はちと冗長かも。もうちょいコンパクトにして、その分あの金ピカ装備のエピソードを放り込んでくれたらよかった気がします。
キャストで驚いたのが、本作の主要人物マックスを演じたペドロ・パスカル。そう、あのペドロ・パスカルです。
なんか見たことある気がしてたんですが、ヒゲの印象強さを思い知らされました。
そういえば、ダイアナとスティーブの立場が前作と逆転しているのには笑ってしまいました(散々予告で流れてたし、ネタバレじゃないよね?)