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ワンダーウーマン 1984のpapapaisenのネタバレレビュー・内容・結末

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

◾︎プラス点
80年代の描写がナイス。
束の間の再会と辛すぎる別れに涙。
ガル・ガドット姉さんの美貌に惚れ惚れ。

◾︎マイナス点
長尺。
どんな美人でもセーラームーン、聖闘士星矢のコスプレにしか見えん。グリーンランタンに次いでダサいから見るの辛い。
急に空飛び始めるのやめて。えっ、この人もそっち系の人なん?スーパーマンが空飛ぶのは全然OKやのに、ワンダーウーマンが飛ぶと何故か違和感。原作では飛ぶん?かも知れんけど、能力開花の流れが不自然過ぎる。

本作で最も気に入らないのが、敵の能力。なんでこんな辻褄合わせがめんどくさい設定にしたん?ほんま願い叶えるのはジーニーだけにしてくれ。
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