007/ノー・タイム・トゥ・ダイの作品情報・感想・評価

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ2019年製作の映画)

No Time to Die

上映日:2021年10月01日

製作国:

上映時間:163分

ジャンル:

あらすじ

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」に投稿された感想・評価

narcotic

narcoticの感想・評価

3.0
予告編は面白かった。
冒頭の30分から1時間の橋から落ちるシーンなどのアクション、ラミマレック登場時の素晴らしいショットなど期待していが、その後は冗長かつプロットも…。ジェンダー的観点ではやや進歩したが、それ以外あまり良いところが思いつかない。
romio

romioの感想・評価

3.0

ダニエルクレイグのボンド5作目。
オープニングのドライブからのアクションシーンからして、007はやはり面白いなと満足。
そして、ずっと見たかった、アナ・デ・アルマスのボンドガール。
予告編で一目惚れしたが、本編でもやはりとても良かった。これを見せたいという監督の思いすら伝わってきた。めちゃめちゃ美女だ、32歳にはけっして見えない。

そこからは160分という映画との闘いであった。長いよ、やはり長いよ。
もうなんで戦っているのか、なんのために、誰が戦っているのか、もう自分にはよく分からなかった。
桃色

桃色の感想・評価

4.4
「青い目のボンド」

異端としていろいろ取り沙汰されたこの瞳の色。
その色が最後のダニエル・クレイグの締めくくりとして強い余韻を残すことになりました。

始まりはいつものように掴みのアクションではなくなんだか能面の男の登場するホラー。
まぁ、この辺りはもう憎きレミ・マレック演じるサフィンのことをあえて書きたくないので省略。

今回も前回からの続きでしたね。
マドレーヌ・スワンとの恋に充実した暮らしをイタリアで送ってボンド。
共に過ごす中でマドレーヌはこの能面の男との経緯を話すことができないの。
それはきっとトラウマなせいなのに…
それをボンドは秘密を隠していると誤解するのよ…

↓以下、ほぼネタバレで感動を残してます(観ていない方は要注意)







アストンマーティンはQによって完全防弾と聞いてはいても、あれだけ銃弾を浴びたら平気ではいられないよね。
マドレーヌの真実を見破るためにあえてその中に身を投じるわけだけど…結局疑念を拭えないボンドは駅で冷たくなどレーヌを突き放したんだよ。
この時の彼女も本当に好きな人と別れる哀愁たっぷりで…想いが伝わって泣けた…

監禁中のフィリックスは目玉を使ってボンドの動向を追っかてた。
義理兄弟の確執はまだ続いていたね。
このシーンは私の大好きな映画「ブラザー・フロム・アナザー・プラネット」の宇宙人ブラザーのシーンとそっくり。
そしてMが開発を続けてきた細菌兵器…「ヘラクレス」
今回の敵はこの処理を誤ったMなのかもしれない。

マドレーヌと5年ぶりに再開してのも束の間、なぜか姿を消した彼女を追ってあの能面男が登場したノルウェーの家にボンドが向かいます。
そこで出会った4歳くらいの青い目の女の子…
ああ、この登場に誰もがすぐに感じたはず!
マドレーヌがどう言おうとボンドも私も確信したよね。
ここから物語はもう007ではないボンドの話に傾いていったね。

最後、なんとなく安藤忠雄のコンクリート日本住宅のような島の要塞から、マドレーヌとマチルドを救出したボンドはノーミ(新しい007)に2人の身柄を託して脱出させます。
ここでボンドも行けばよかったんだよ。
もうすぐミサイルが飛んでくるんだから。
だけどそのミサイルのために要塞のハッチを開けに行くんだよね…

そして最後は細菌兵器ヘラクレス…
サフィンとの取っ組み合いで、愛するものを殺す細菌に感染しちゃうんだよ…

この時点でボンドは絶望したはず…
愛する人に二度と触れられない、愛する子供を抱けない。
それが彼のいつもの脱出のパワーに曇りを与えたんだ。
生きて地獄の絶望より笑顔でこの世に見切りをつけたように思えたなぁ。

マドレーヌを演じたレア・セドゥが鼻水と涙をごちゃ混ぜでボンドと交信する会話はもう劇場で嗚咽ものですよ。
少なかったから盛大に泣けたよ!
彼ができる唯一のことは言葉をかけるだけ。
自分の一生を振り返る時間があったのか分からないけど…幸せそうな笑顔が最後の彼の姿だったね。

やっぱりMだわわ!今回の悪党は!
アナ・デ・アルマスの黒いドレスからバストがはみ出てしまわなかと…それにもどきどきした!

ということで完走。
まだロスは続くけどレビューをあげたことで自分にも区切りついたかな。
初日に見るはずがなんだかんだあり漸く今日鑑賞。
カーチェイスのシーンが最高すぎてとってもワクワクしたし画が美しいね!
yusuke

yusukeの感想・評価

2.5
冒頭のスペクタクルは007という感じの豪華さでテンションが上がったが、その後のダニエル・クレイグボンドの総括的な物語が、あまり気持ちよく納得感を持って受け入れがたかった。北方領土がらみの日本的表現が洋画あるある的な意味で生理的に受け入れ難かったのと、そのあたりの秘密基地らへんの話があまりにオールドスクールな感じで、しかも人がらみの物語の進展も大変じれったく、やきもきしてしまった。ボンドにあまり思い入れもないし、そうした気分を作っても来れてない感じだったので、ボンドの個人的なケジメとか葛藤とか決意がどうでもよくなっていたからのも。クレイグボンドシリーズをちゃんと復習しておいた方が良かったのかもしれない。

このレビューはネタバレを含みます

1ヶ月以上前に観た映画。

実は前作を観てなかったからよく分からなかったんですよね。
日系監督の映画なので日本風の演出がそこかしこに。
ラミ・マレックは最大の敵には弱かったんじゃ?
アナ・デ・アルマスは何かだんだん好きになりつつある。思ったより小さい役でしたけど、出てくると画面に躍動感が出ますね。
57
2021/12/06
ギリギリ鑑賞
とと

ととの感想・評価

4.2
1人の女性を大事にし、子を想う描写がなんだか違和感
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