泳ぎすぎた夜の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「泳ぎすぎた夜」に投稿された感想・評価

yossy

yossyの感想・評価

3.2
子どもちゃんがとても自由でいい〜

「はじめてのおつかい」をとても静かにした感じ
夜から泳いで疲れた魚は、そのまま長い眠りについた。

最低限の音楽、生活音、一切ない台詞。
どこかにある、ある少年の1日のお話。

家の中の匂いや、鼻から吸い込む空気の詰めたさを、傍観者としてではなく、そこに居合わせた第三者のように感じとることができる。

画の切り取り方や構図も素晴らしく、何気ない景色、空間でさえも愛しく思える映像になってしまう。

贅沢をいうなら、haruka nakamuraさんにこの映画の音楽をつけてもらって、再度観てみたいです。
momoko

momokoの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずーっとほんのり、良いなぁ、って思いながら観て、最後のシーンがとても良かった。
ここまで「言葉」がない映画って、無声映画以外で初めて観た。音が際立って、良かった。

良かったな、と思うんだけど、琴線には触れなかったんだよなー、なんでだろう。
まえ

まえの感想・評価

3.4
青森の冬景色でこんな作品が作れるっていうのが何より見てて面白かった。ずっと過ごしてきたような場所での撮影だから懐かしさも感じるけど、独特の視点というか少し新しい発見をくれた。

本当の家族四人で家族役をしているのも良かった。ドキュメンタリーなのかドラマなのかわからない雰囲気や演技が寒々しい雪国の風景と合うんだとしみじみ思う。

自然の音と家族のブツブツ言っているような会話くらいしか聞こえない静かな作品だけど、大人じゃ考えられないような発想を生み出す小学生男子の行動が面白いから観てて眠たくならなかった。
もりや

もりやの感想・評価

3.8
何も起こらない子供目線の日常の優しい世界そして犬が可愛い
yoko45

yoko45の感想・評価

4.1
 声のない、音が雪に吸い込まれていくような世界が新鮮です。
 小さな子どもにとって、けっして小さくない冒険。
 この映画のような夢を見てみたい、疲れを少し感じながら、意識がどこかへ沈むのを覚えながら。
 もしかしたら、いつかみんなが見ていた夢の中の光景かもしれません。
h

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3.5
駅でのシーン、私までウトウト。踏切超える合図でぱちっと目を覚まして、あの子が乗り遅れちゃうんじゃないかってヒヤヒヤ。

同じ目線で進む分、同じところで同じ反応や気持ちになっちゃった。
Tak

Takの感想・評価

4.0
記録
q

qの感想・評価

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悪い意味で綺麗過ぎる?
子供が主人公であることで、あらゆるものが対自的に置き換え、描写されていて、劇的緊張感につながるのが良かった
フォーカスも人物に対して存在論的なのが良い