このレビューはネタバレを含みます
落ち着いて。
落ち着いてって!!!!!!!!!!!!
（指）（指）
なんやねん接点ないんかい!!!!!!
そこに集まっただけかい!!!!!!
ヒメアノールの森田剛みたいな怖さやった瑛太すごい。
思春期に差しかかる頃に母を亡くし、性への関心や、感情の運び方が分からなくて怒ってないのに怒った態度をとったり、嬉しいのに避けてしまったり、少年Aとしては親しい歳下の子どもを殺した後にG行為をした。
その後、少年院で母親の様に愛情を注ぎ寄り添ってくれた更生員と出会い善悪を学んだ少年Aこと青柳は自立し向き合うため、また、生きるため、社会へ馴染もうと試みるが、その周辺で起きる少年殺害事件により、立場は違えど同じ境遇にある人々が、再び翻弄されていく。
これは小説で見た方が楽しいやつ。
最後、益田の友達の自殺現場と
青柳の事件現場、近すぎん？？？え、
益田散々青柳のこと嗅ぎ回ってたのに
それ気づかんかったん？？？？
最後の、（おないとこやったん？）みたいな顔。たぶん、切るに切れない縁ってことやと思うけど、もうそれにしか見えんくて。
解説見やんとわからんこと多かったなー
