期待していたので、集中してみたのだけど…見終わった後にふと「?…🤔」。。
モヤモヤする感情が…。
それでも、この作品に込められた想いを汲み取ろうと自分なりに努力はしてみたんだ…😖💧
瑛太さん演じる独特な少年A。
せっかくの演技が、ストーリーのせいなのかなんだか勿体ない感じがしてしまう💧
脇役の佐藤浩市さんの姿だけは、加害者家族の心情をよく表していて強く印象に残った。
この作品で監督は何を伝えたかったんだろう。
それぞれ加害者であり被害者ってこと?
加害者も人間らしく生きる権利があるということ?
……ならば「友罪」ってなによ?と。。
生田斗真と瑛太の友情のことなのか?
それなら、あまりにも2人の関係性についての描写が少なすぎて深い友情が培われたように感じられない。
瑛太と夏帆のことか?
でも…夏帆は瑛太が少年Aだと分かった途端、会いたくないとメールしたんじゃなかったかな🤔
生田斗真の中学友人が自殺したこと?
でも…最後にその子の母が死にかけているのに、自己満足の告白するところ、母の気持ちを考えると酷いなと思ってしまった。
ん〜😣
私だけなのかな。
こんなガッカリしたのは。