友罪の作品情報・感想・評価

「友罪」に投稿された感想・評価

ジジョ

ジジョの感想・評価

3.0
原作未読です。
犯罪者と被害者、その家族や彼らに関わる人々の葛藤を描いた重い作品でした。
罪を償うとはどういうことか、彼らを許し受け入れることは出来るのか。答えの出ない難しい問題を突きつけられて、胸が苦しくなります。

メインとなる2人以外にも、違う犯罪で苦しむ人なども出てくるので登場人物の把握に時間がかかってしまい、全体的に散漫になっている印象でした。メインの2人のことをもっと深く掘り下げて描いて欲しかった気がします。
NARUMI

NARUMIの感想・評価

4.5
いや、スーパーヘビー級重い。
もしも身近に少年Aみたいな存在の人がいたら、私ならどうしただろう。
登場人物みんなが不安定で過去の過ちを悔いて、それでも少しづつ前に進みたがってる葛藤、観ていて胸が苦しくなった。
瑛太の死んだような目、うすら笑み、すごいの一言に尽きますっ。
Shin1

Shin1の感想・評価

3.0
友達の罪を許せるか。
過去の過ちを許せるか。
陰のある人間模様が交差する重いテーマ。
観ていても幸せにはなれない。
色々考えさせられる。
心に刺さる作品。
もえ

もえの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます



うーん難しい。
登場人物の過去の罪が繋がっていくのかなと思ったけどそうでもなくて、
最後の終わり方もそういう目で見ちゃったからいじめと青柳くんの殺人はなにか関係があったのかなって思ってしまった。
けど関係ないんだろうな。

うーん、、なんなんだろう、なにを伝えたい映画だったんだろう。

罪を犯したものは幸せになっちゃいけないとかそういう話?
いくらいい人でも過去は消せない?
無視することも罪?
なんかわからない。。
りさ

りさの感想・評価

2.5
少年A/加害者家族/少年院講師/伏線詰め込みすぎ
tomikooo

tomikoooの感想・評価

4.3
生きるとは、どうしてこうもしんどいのだろう。

過去の罪を許せるか、
過去の過ちを許せるか、
自分や家族、友人がしたこと、されたことを乗り越えられるか、
悔い改めて過去を忘れずに前に進めるのか、
信じてもらえるか、
人は変われるのか、
それでも生きたいと思えるのか…

みんな、みんな、哀しい目をしてる。

色々な問題が複雑に絡み合い、問題提起され、ここに描かれている様々な出来事が重くのしかかる。

実際に、“少年A”が身近に現れたら……

自分ならどうするだろう。
わからない。
きっと、漠然と怖いと思ってしまうだろう。

犯した罪は消えない。
でも、信じてくれる人が居てくれたら、もしかしたら変われるんじゃないか。
変わってくれるんじゃないか。

この映画を観て、そう思いたくなった。


瑛太、生田斗真、夏帆の不安定で壊れた中にも優しさが見える演技が素晴らしすぎて、堪らない。

この作品で、瑛太の凄さを思い知った。
Q

Qの感想・評価

1.0
タイトル、有罪と掛けているのかな。内容は全然分からなかった。難しい話をさらに難しくしたのかな。ついていけなかった。

指を切ったり、頭をガツガツ殴ったりするシーンが耐えられなかった。
きょう眠れないかもしれない。
この映画は、ひどいと思う。
ひどいことを、ひどさそのまま映画にすることないじゃんかー!!って思う。
えりみ

えりみの感想・評価

3.9
WOWOW録画。
原作未読。瀬々敬久監督作品なのでみたいな、と。
映画をみてから原作があることを知り読んでみたい気はするが、神戸の事件がモチーフになっていたので躊躇われる。事件当時大阪におったしよく覚えてるし。
友達は救いになる、ということなのか。
「友達だから。」のラストメッセージは響いたものの、
生田斗真の最後の絶叫が何を意味するのかサッパリ❓😟
もっと違う表現の仕方があるような気がしてならないけど皆さんのレビューをみる限りそう思ってるのはわしだけぽい。
プロダクションノートによると「業に囚われても生きていく人間の姿、そのもの」を描くことに重きを置いたということらしいけど。
群像劇にしたことがマイナスに作用しているような…到底TVで放送出来るネタではないけども、ここまで脚本を膨らませたのなら各キャラのパートをじっくり見せる10話ぐらいのドラマでみてみたい。
129分の映画に収めたら全体的に駆け足というか薄味に😕
罪にまつわる加害者被害者各々の家族、それに群がり金儲けする連中に関係ない野次馬全てを入れ込んで多角的な見せ方をしたいってのは十二分に理解出来るんやけど。
贖罪とは?
生まれてこのかた誰も傷つけたことが無い!て言い切れる人間てどんだけおるんや?と思うと加害者が幸せになったらアカンと言い切ってしまえば吐いた唾呑まなアカンことになるし嗚呼…

夏帆ちゃんがまた幸薄い役どころで登場。不憫…
好きやけど。
山本美月は可愛いけどさすがにジャーナリストは無理筋…
瑛太はてっきり「実は人違いでした」て役どころやとばかり思たらガチ犯人か…
最後以外は生田君が一番魅せてたと思う。
富田靖子は最近こんな役ばっかりみてるような気がする。
忍成修吾もこんないけすかん役ばっかりやね。
大好きな片岡礼子がチラっと。
死にかけのお母さんがまさか坂井真紀やったとは全く気づかず😯

酔うてゲロまみれになってるイヤな先輩を自分達も使う玄関やからそのままにしておくと後々うっとおしいとはいえ部屋まで運び上げてやるなんて優しさ、当時のワシにはなかったなぁ。。。
下宿(寮)あるあるではある
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