友罪の作品情報・感想・評価

「友罪」に投稿された感想・評価

MisoLee

MisoLeeの感想・評価

3.6
被害者と加害者の一生。
自分は少年法は反対派やって それは今も変わらんけど.. それでも加害者もこの世に存在してる一人の人間ってことを思い知らされる内容やった。難しいけど 加害者にフォーカスした内容やから ...ってなるけど結局 被害者遺族の気持ちは計り知れないのが現実。。
原作を読んだ時の衝撃は忘れられない。どうしても思い出さずにいられない"酒鬼薔薇聖斗"の事件。

数年前私の住む街の近くに、出所した彼が住んでいると言う噂が流れた事があった。真偽はともかく怖かった。更正している?かもしれないのに、正直近くには住んで欲しくなかった。狭量な私。

それだけあの事件は私の心を抉った。


彼を思わせる鈴木(瑛太)と同じ時期に町工場で働く事になった益田(生田斗真)。元新聞記者の益田は、物静かで何を考えているのかわからない鈴木に興味を抱く。

そして…もしかしたら彼はあの事件の加害者Aなのではとの疑念を抱くようになる。

淡々とした鈴木と、昔同級生を自殺に追い込んだ罪に悩み続ける益田。ふたりのそれぞれの思いと、別の少年犯罪加害者の父親(佐藤浩市)の目を通して、罪は許せるのかと問う。

瑛太が得体の知れない鈴木の雰囲気をよく出していたけれど、原作の方が想像力が膨らむ分それぞれの心理描写が深く心に迫り、緊迫感がある。


被害者の遺族の立場に立てば、加害者を許すなんてとても出来ないだろう。忘れたくても忘れられない。一生背負って生きていかなくてはいけない重い荷物。

知り合った友人が、恋人が、もし昔人を殺していたら…許せる?今は更正しているからって、その事実を消し去って一緒に笑える?

原作を読んだ時のように、複雑で払拭できない思いに苛まれた。
瀬々さんが撮る映画って力強いな
そら

そらの感想・評価

2.7
2019/06/25

「犯罪者は幸せになってはいけないのか?」難しい問題だと思う。一度、亡くなった命は決して甦ることはない。そして、周囲の人にはたとえ生きていても虚無感が残り続ける。正直、それらを踏み台にしてでも、犯罪者が幸せになっていい理由はないと思った。ただ、大好きな親友が犯罪者だったらきっと擁護したくなるんだろうなとは思った。
Y

Yの感想・評価

3.0
少年Aの話しなんだと思う。
ウィキペディアで酒鬼薔薇くんの殺人の一部始終を読んで気持ち悪くなったので、この映画も観てて重かった。。。
ばび

ばびの感想・評価

3.5
ちょっと目を背けたくなるようなグロシーンもあるが、内容が深い。考えさせられる。
世の中にはこういう境遇の人も少なからず居るんだろうなぁ…
Natsuho

Natsuhoの感想・評価

3.4
友達なのか?…笑

そこまで友達ではないやろ。。。
ほんで何で生田斗真は町工場で働き出したん?
最後なんであの広場に2人集合できた?
どうやってジャーナリストの人はカラオケ写真入手できた?
疑問が多すぎる…

でも瑛太の演技は本当に素晴らしい。
あんな演技できるの瑛太ぐらい。
瑛太の演技力にのめり込んでいく。
とりあえず大好き瑛太
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