ブラッド・スローンの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

ブラッド・スローン2016年製作の映画)

Shot Caller

上映日:2017年09月30日

製作国:

上映時間:121分

3.8

あらすじ

エリートコースを歩み順風満帆な人生を送っていたジェイコブ(ニコライ・コスター=ワルドー)。ふとした事故を起こしたことで監獄に収容され、人生が一変する。収容された監獄は、殺し合いの抗争渦巻く暴力が支配する世界だった……。この酷薄無情の悪の世界で生き抜く術はただひとつ、“殺られる前に殺る”。男は体を鍛え全身凶器と化して、熾烈な抗争に立ち向かう!

「ブラッド・スローン」に投稿された感想・評価

まりん

まりんの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

監督の Stephen Dunnはゲイであることを公言しているそうです。
そしてコレは半自叙伝だとか。
ゲイの人はゲイの人が分かるのだそうですが、コナーは自分は自覚していないの。ダダ漏れに溢れだしているんだけど。
だけど、幼い頃からそのワードが耳に入り心に引っかかっている。
それはマイナスなイメージで。
父親は息子のその片鱗に怯えている。

思春期の少年たちが、ゲイを自覚する良作な映画は色々有るけれど、これもまた名作です。

幼い頃目撃してしまった事件のトラウマから、自分の中に有る恐怖。
自分自身が受け入れられない。だけど視線はいつも彼を追って居て、彼が女の子に見せる態度にショックを受ける。
もう、恋する乙女そのものですから。可愛いのよ。

ワイルダーは多分性の垣根を越えられる子なんだろうけど、あの思わせぶりな発言の数々は、罪ね。裏切らないし、優しいけど。

認められなくて、でも愛しくて、優しさも哀しくて、戸惑って。
父親の事とか、母親の事とか、進路の事とか、親友のハムスターの事とか。
思春期の悩みは多い。

ハムスターが良い味出しているのだけれど、若すぎて気が付かない、父親の苦しみを、親の優しさを、静かに語りながら、去って行くラスト、良いです。
今は、理解出来なくても良い。いつか分かるから。許せるかもしれないから。
振り上げた棒の行き先が、憎しみだけじゃない、父への思いを物語っていた。

ゲイは、まだまだ市民権を得ていないのね‥哀しい事だわ。
サ

サの感想・評価

5.0
これ、絶対つまらなそうな印象を受けると思うのですけど、かなり良質な映画です。だまされたと思ってシネマカリテへGO!
みや

みやの感想・評価

3.6
「殺られる前に殺れ」

絶対好きなやつーと鑑賞したのですが、哀しい男の話でした。
ちょっと期待と違った。^_^;

収監前と後の変貌ぶり、刑務所内のジリジリする緊迫感、男臭さ満載。

どの映画もアメリカの刑務所では筋トレが当たり前なんだろうか(・・?)
取り敢えず、上映中にビニールガサガサしてた観客を殺る。
mpc

mpcの感想・評価

3.8
少し授業料の高い刑務所入門😹
エリート金融マンだった主人公が交通事故で人を死なせてしまい刑務所へ

そこから徐々にサバイバルをくぐり抜け権力を身につけて裏街道のボスに

量産系ハリウッドエンタメアクションではなく、かなり骨太で荒々しい作品なので子供は見れないかね?

デスクワークのエリートホワイトカラーだったのにしょっぱなから身体能力高いのは置いといても面白かった!

受刑囚の筋肉観賞はアスリートやストリッパー、消防士役の筋肉と比べると見る方のノリが落ちるけどタトゥーとのバランスが綺麗でしたねえ!(笑)😹✨
りたお

りたおの感想・評価

3.5
ちょっと…皆さん脱ぎすぎ……///
サービスショットが多すぎてガチで照れた。

刑務所内筋トレ禁止とかタンパク質摂取禁止にしたら確実に抗争も暴力も減ると思うんだけど。(そういう映画じゃない)
主演の方マッツミケルセンに似てると思ったらデンマーク系の方だった。鬼イケメン。
たくみ

たくみの感想・評価

3.5
登場人物がヒゲ面タトゥー&マッチョのオッサンばっかりで、誰が誰なのか解らなくなりました(ーー;)

家族愛ってテーマが根底に流れてはいるものの、とにかくヴァイオレンスてんこもりなんで、中々に心が荒む作風です。

結構疲れました。はい(^_^;)
くらげ

くらげの感想・評価

3.7
これ想像してたのとは違ったけど良かったです。アメリカの刑務所ってほんとにこんな感じなんだろうか…

えぐいストーリー観たいなあと思って鑑賞したのですが(笑)
まさかの涙…2回ぐらいほろっとさせられた。

刑務所に入る前と後で顔が違い過ぎて、最初別のキャスト使ってるのかと思いました。
普通にいろんな人におすすめしたい!
Chop

Chopの感想・評価

4.5
ビーバップハイスクール観終わった時の中学生ぐらいに、自分が強くなったかのようなイケイケの気持ちで映画館を出ました。
筋トレせなあかんな、という気持ちです。
系統違うけど、個人的には『アシュラ』観たあと以来の血が沸騰する系の作品でした。

刑務所系好きな人は観た方がええです。

ただ、刑務所内でののし上がり方がちょっと早かったかなと。その分、ボス、トップの振る舞い方などは他では見れない感じでした。中でも外でも。

観る気があるなら予告編ぐらいの最低限の情報で留めて鑑賞するのがオススメです。
http://bloodthrone.jp/

必ずまた観るやろなー。
刑務所に服役する前と後で主人公のビジュアルが違いすぎて驚いた。
まぁ、おもろいっちゃーおもろいが、テンポ悪いせいでイマイチ盛り上がりに欠ける。もーちょっと、興奮したかった。