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「ブラッド・スローン」に投稿された感想・評価

yoshi

yoshiの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ワイルドさとは無縁の世界に生きてきた自分の様な軟弱モヤシ人間からしたら下手なホラー映画より恐ろしい💦💦


全身刺青の強面、筋肉ムキムキおじさんsが体育館の様な場所でひしめき合うシーンは恐怖でしかない。あんな場所で一晩たりとも過ごしたくない。
(不幸にもターゲットになった黒人受刑囚に合掌…💀)


うん、刑務所なんか行かないで済むよう真っ当に生きよう、

と改めて思ったのであります…😅



個人的にツボったのはジェフリー・ドノバン。この人、ボーダーラインでも思ったがヤバい役やらせたらかなりの物やと思う。

犯罪者を束ねる親分ながら漂う知性的な雰囲気がヤバさ更に10倍!(当社比)

どうも、バーンノーティスでの三枚目っぷりのイメージ(声:粟田貫一)が強いのだがあんな愛嬌も微塵もない。


最後に笑ったのはもう10年前ですと言わんばかりの冷徹っぷりがもう…


特に暴動を起こした後、砂で血を拭くシーンが狡猾さを際立だたせていますな…💦💦


主人公もいい役を演じている。
最初に出所した受刑者とサラリーマン時代が似ても似つかないのだが、髪の毛が伸びてオールバックにし始める頃にはバッチリ悪党。
ここら辺の変化も見どころ。


犯罪者を扱った作品は数多くあるが雰囲気のヤバさっぷりはかなり上位のもの。
いちいちキャラが立つ出演者たちの濃い演技がなんとも堪らない💦💦
そして、平和な世界で生きてこれた幸運に感謝。

本気でそう思わされる作品やった😅😅
自尊心を保つために刑務所内でギャングデビューしたお父さんの自分勝手な生き様
犬

犬の感想・評価

3.4
地面

ささいなことから事故を起こしてしまい、刑務所に収監されたジェイコブは、それまでの順風満帆な人生が一変
殺し合いの抗争が渦巻く酷薄無情な監獄の中で生き抜くため、自らの肉体を鍛え上げ、囚人同士の争いに立ち向かっていく

ニコライ・コスター=ワルドウ主演で、凶悪な囚人たちが支配する刑務所で生き抜くために戦う男の姿を描いたクライムサスペンス

「プリズン・サバイブ」に近いものがある



刑務所内の抗争
独房がスゴいです

家族
重たい感じでした

時間が前後する

強面の男たちが迫力の暴動シーンを演じてます
Simon

Simonの感想・評価

3.6
事故がきっかけで入った刑務所でエリートがだんだんワルになっちゃう話。
アメリカの刑務所って更生が目的じゃないんだなー 普通に殺人とかあるし観ててすごく怖かった。

だんだんとギャングになっていくっていう部分の描写がちょっと弱かったような気がする。


2019🎥258
とろろ

とろろの感想・評価

4.0
絶対ゲースロに引っ張られてるやつ……としか言えないような邦題のせいでB級脳筋アクション映画だと思ってたのでなかなか見るに踏み切れなかったんですがそんなことは全くなかった。
真逆に突っ走っていくショーシャンクの空に、というレビューを見かけたけどまさにその通り。ゲースロもびっくりの絶望感ですよこんなの。
se7enteen

se7enteenの感想・評価

3.5
ニコライ・コスター!

オブリビオンでカッコよかった

やっぱホルトは悪役俳優の方がいいね

マインドハンターで警察側なのがすげー違和感なんだよね(笑)

なかなか楽しめた

ただギャングになる理由は弱いかなー
nao

naoの感想・評価

3.4
身を守るためだけじゃなくて体を鍛えることが強制&規則的ってゆうのは刑務所にもよるんだろうけど、こうやって描かれてるのはあんまないよね。

メキ系ヒスパニックのギャングがけっこう好き。

このレビューはネタバレを含みます

狂ってるから刑務所に入るのか
刑務所に入るから狂ってしまうのか。

国によって刑務所の環境や刑務所の在り方
罪人に対しての接し方や見方
更生へのアプローチの仕方など驚く程違う。

どれが一体望ましい刑務所の在り方なんだろうな。
少なくともこの作品の中の刑務所は
何のお手本にもならない。
良い環境な訳がない。

人と人が接するたびに例外無く皆狂っていく。
異常。
でもそうでなきゃ生き延びられない世界。

一回の過ちがドンマイで済むこともあれば
一回の過ちで地獄におちることもある。

愛する家族の傍に居られない哀しみ
支えられない苦しみ
どんなだろうな。
Kei

Keiの感想・評価

4.0
行動も表情も読めない彼の唯一持ち続けた信念に心を打たれた作品。
B級脳筋監獄アクションを期待していたのにまさかの傑作。
ムショ映画としても最高だし仮釈放中の駆け引きやドラマも上質。ショーシャンクとは真逆の展開が続く内容だった。更生もクソもない環境でケツを守るためにはオラつくしかない。
バイオレンス描写も強烈で、ナイフでサクサクとメッタ刺しにしていたのは特にポイント高い。
誰もが恐れる強面と化したジェイコブに意気地無しと言えてしまえる息子が最高。
ジョン・バーンサルの小物な悪役演技も相変わらずハマっていて良かった。
ラストの音楽と画は良すぎて何度も観てしまう。
家族に手を出させないために誰よりも硬い牢に入る切なさは本当に苦しいものだが、ムショの中からだろうと父親として示せた道は確かにあった。