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去年の冬、きみと別れの62355cinema5のレビュー・感想・評価

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)
4.1
52本目。

原作未読。
というか、全く予備知識なしで観ましたが、もってかれました。
これ 今年の邦画のベストに入ります。
何も知らずに観た方が絶対に良い。

フリーライターの耶雲恭介は、殺人を犯し執行猶予になっている天才カメラマンの木原坂雄大の取材を始める。
耶雲には婚約者の百合子がいたが、木原坂の目にとまり、彼女もまた…

もうこれ以上書いたら面白くないので控えます。
ご覧になるつもりの方は、観終えるまで他の方のレビューを観ない方がいいでしょう。

斎藤工や北村一輝が素晴らしい!
この方々が出演する作品は どれも面白いですね。

映像でも、能面と斎藤工の顔を交互に見せたり、解体寸前のビルをロケに使ったりと登場人物の内面を表現するfootageは秀逸。

騙された感は、人により様々でしょうが、私はまんまと騙されました。

あまり期待値を上げない方がいいかもしれませんが、これはオススメの作品です。