この映画の中心は『愛』登場人物それぞれが深い愛を持っている、主人公のヤクモで言えば、その愛が良くない方向へ動いている.
もしくは登場人物それぞれが元々
間違った考え方をもっている
狂っている人々なの…
2018 44
海外の映画だとよくあるタイプのオチだけど、邦画だと珍しい? 全ての人がダマされる!っていうのはちょっと盛り過ぎかも。
でも何となく先が読めてしまった後も飽きるわけではなく、最後まで…
確かに騙されたけど真実が分かったところで面白いとは感じませんでした。
それは、伏線が散りばめられていてこちらが考えていたことがことごとく裏切られるという感じではなく後半に実はこうなってたんだよと教え…
「絶対騙される」ってキャッチコピーでイニシエーション・ラブを思い出しながらも、やっぱり気になったから観ました。結果的には騙された!過度に期待せず観たけど面白かったし、原作を凄く読みたいと思える作品だ…
>>続きを読むあの原作をどうやって映像化するのか、もう怖い物見たさだけの期待値0で鑑賞。結果、完璧にやられる!第2章から始まる違和感、映像化不可能と思われたまさかの叙実トリック!たったひとりの登場人物が加わること…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
久々に面白い邦画みた。
印象としては目。
人間の目はこんなにいろんなことを語れるのかと驚き。
はじめに第二章と出てきたときに、ん?とおもったが、最後に納得。
とにかく小説テイストで、本かけそうだ…
このレビューはネタバレを含みます
小説原作の作品。意外と楽しめました。
岩ちゃんラブ〜という人にはあまりオススメ出来ない(そこまでピュアなラブストーリーやキュン要素がない)けど、普通にミステリーというカテゴリを楽しみたい人、北村一輝…
瀧本監督が好きなのと斎藤工さんの役が気になっていたので観賞。原作は未読です。
宣伝で「絶対騙される」って煽りすぎなので最初から疑って見てしまって、やっぱりね…という感想に(笑)話の展開は好みでしたが…
映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会