原作は未読。
前情報ナシで鑑賞。
"すべてに罠が"
そんな謳い文句だったためかあれこれ推理しながら観ていたら展開が読めてしまった…
というか、自分が想像していたよりもお粗末な展開で至極残念に感じた…
正直そこまで期待をせずに観たが岩田剛典の演技に度肝を抜かれた。この映画の本質は「だまされる、だまされない」ではなく「愛」だ。邦画にしかできない表現が詰め込まれた本当によくできている映画だなと思った。…
>>続きを読むあいつはバケるぞ
盲目の女性が被害者となった不可解な焼死事件を追うフリーライター。事件の軸となるのは写真家。真実は関わる人を狂わして行く。
唯一言えるのは見守るべき真実は一つではないということだ…
21日のジャパンプレミアと23日Filmarksさんの試写会で観ました。
最初は がんちゃんの映画だから!と思って興味を持っていました。
だけど予想以上におもしろかったです!
本当に見事な展開で2回…
試写会で鑑賞。好みを狭めず多数映画をみるが、こちらは、正直期待値が高くなかった。アイドル主演だし、ただのエンタメかとおもったら、結構社会的で期待以上。面白かった。手当たり次第に映画を見ると、こういう…
>>続きを読むポスターが良くない。
まるで「こんなちゃちなドラマです」と自ら名乗っているかのようだ。
ただ、題名は好きだ。「去年マリンエバートで」を想起させる。
だが、その「去年マリンエバートで」が想像していた…
オリオルパウロの日本ヴァージョンという感じ。
登場人物のキャラクターがユニークで面白かった。全ては仕組まれたことでした…ちゃんちゃんという感じで,全体的に軽い印象を受けた。
もっとも強いキャラクター…
(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会