DVDで鑑賞(10/3) 女性納棺師・高島礼子さんの所作・美しさ、完璧でした~(お綺麗でした) そして、そんな彼女に憧れて女性納棺師を目指す、ワケあり女性には長渕家のお嬢様・文音さん、結構厳しい仕事…
>>続きを読むいろいろな「生き方」があり、
いろいろな「死に方」がある…
人の「死」に向き合う納棺師…
…納棺師になろう…と思ったキッカケが描かれていたのは…良かったと思う…
だけど…
う〜ん…
納棺師とし…
人の死に触れる仕事を通して、生きる希望を見出していく女性の姿を描いた物語。
死の周りにある愛をテーマにした内容は深くもあるんだけど…作品全体に漂う安っぽさが何とも残念というか…
演技なのか、脚本…
このレビューはネタバレを含みます
映画好き!!
と大声で自称出来るほど
たくさん見てないけども
正直映画としては
これはひどいと思ってしまった。
ホームビデオのようで
学生のアマチュア映画レベル
ストーリーも微妙。
前半ホラー映…
女性納棺士としての仕事ではあるけど、そこに焦点があるのではなく、助手としてその仕事に就くにあたった彼女のそれまでの苦悩やこれからの生き方や心の葛藤というところに焦点があって、そこはやはり生死にかかわ…
>>続きを読むテーマに興味あったので鑑賞。
だが、しかし。
まったく、お話にに没頭できず。
映画という総合芸術において「説明過剰」ほど不細工なことはないと実感。
特に主人公たちがナレーションで心象風景を表…
滝田監督の「おくりびと」
ウベルト・パゾリーニ監督「おみおくりの作法」
そして本作が
私的“おみおくり三部作”となった感じです(●´艸`)
他の二作品に比べ、
物語部分のポテンシャルは低いよう…
前情報を遮断するにも程がある。
私はずっと主演が余貴美子さんだと思っていた、涙。
余さんだから観ようと思ったのに、涙。
女性納棺士の話なんですが、ストーリーが多すぎで、散漫な映画になってしまってい…
映画館で鑑賞。
人の死にもいろいろあるんだなぁ、という月並みな感想。
敬意をもって送り出す納棺師に感謝。
そして葬儀というイベントが残された人の為のものであることを
再確認した。
いい死に様を残…
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