コンプリシティ/優しい共犯の作品情報・感想・評価

コンプリシティ/優しい共犯2018年製作の映画)

Cheng Liang/Complicity

上映日:2020年01月17日

製作国:

上映時間:116分

3.9

あらすじ

「コンプリシティ/優しい共犯」に投稿された感想・評価

康子

康子の感想・評価

3.5
葉月ちゃんがいいオンナ、私も「今日私の誕生日だよ、プレゼント用意してる?」って言いたい。最後、おっちゃんが持たせてくれた蕎麦食べろよ!と思ってしまった
toddy12

toddy12の感想・評価

3.9
全体的には良かったが、
逃げ出して木の下で泣いた後、
なんであんなにすんなり戻って何事もなくことが進んでんの?って結構不自然に感じて引っ掛かった(笑)

女ヒロインがえらく長身に見えたが、
後から身長調べて164でびっくり。
声と話し方がやたらフェミニンな人で見た目の印象とのギャップがあった。

主人公の役者も当時で30半ばなのね、
顔立ちや雰囲気若く見える人だな。

藤竜也さんの配役と演技も光ってました。
娘役の話し声や雰囲気は苦手だけど、ああいう役柄が求められてたのだろうね。
Minori

Minoriの感想・評価

4.7
2人が少しずつ絆を深める様子に引き込まれ、最後数分の緊迫感から出前のくだりで号泣してしまった。
誰の罪なのか。
大石田。
miyabi

miyabiの感想・評価

3.5
#コンプリシティ優しい共犯
まだまだ騙されて働きに来る外国人労働者達。犯罪すれすれ。もろ犯罪。まあ、単純労働者と言うだけで、不法滞在に成りうる日本。VISAが、出ないからな。中には、パスポート事態を取り上げられて。
賃金不払い。日当から 光熱費寮費食費等の名目で 半分以上も取り上げられて。だから、皆 逃げる。
知ってても、雇わざるをえない個人経営の店、工場。雇用主も罪になるのに。
跡継ぎいない蕎麦店。結構、人気はあるみたいで、でも息子は、土地と店を売った金が欲しいのか?
そんな息子よりも 真面目に蕎麦を打つ 外国人労働者。可愛いよね。だから、匿う。逃がす。
もりや

もりやの感想・評価

3.5
主人公は稼げるからと日本に来たり、流されて窃盗団やったり、いい条件の蕎麦屋に流れたりと、中途半端であんまり自分の意思を持てていない青年です。その青年が、蕎麦屋での修行生活の中で、仕事を覚えてステップアップしていくことの楽しさを覚えたり、いろんな人に前に進む後押しをしてもらいながら、最後は自分の意志で本当の自分として最初の一歩を踏み出す。

嘘をつかなければ生きていけない、嘘をつかなければ見られない景色もあるんだな、というのは本作でもよくわかったけど、やっぱり得られたものに対して後ろめたさみたいなものを感じながら生きていくのはしんどいよなあ。そこを振り切って最後の最後、彼は本当の自分として生きていくことを選ぶわけですが、やっぱりやったことに対するケジメもなしに戻るのもなあ、、と少ししこりの残るラストでした。ラストまではとってもよかった。
saki

sakiの感想・評価

-
外国人労働者についての社会問題に関わる映画かと思っていたら、それだけではなく、チェン・リャンの嘘の上に築き上げられ生まれた絆。
その中での人と人とのふれあいのあたたかさ。
現実と過去の回想シーンで感情が揺さぶられて、祖母の愛に涙が出ました。

どんな視点から見ても普遍的に感じられる内容だと思う。
未来に"希望"が持てるような、そう思わせてくれる素敵な映画でした。
シオ

シオの感想・評価

3.4
【メモ】
ラストが…ラストがあれでなければ…これは私の好みの問題とはいえ。あそこまでのスコアは4.1ぐらい。
主演俳優お二人の存在感というのか、空気が素晴らしかった。
sachiki

sachikiの感想・評価

4.0
2020(19)
藤竜也さんがすごく渋いというか、あの蕎麦屋の店主さんにぴったりで、それだけでも十分満足してしまう。
監督は今作が長編デビュー作とは思えない素晴らしい出来だとは思う。
偽りの身分。びくびくしながらの日常なからと、恋をし、向上心をもって蕎麦作りに励む。
けど、小さな綻びでそれが終わる。
切ない作品である。
しかし、若者の自転車の疾走って絵になるよな。
これは個人的な想いだが、技能実習生の実態は度々に雇う側の搾取という側面から話題になるが、今作の様に良い出会いに巡り会えてる人もいると良いなと思った。
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