タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜」に投稿された感想・評価

素晴らしいね!
韓国の知らなかった歴史も知れた。
犠牲になった学生や他のタクシー運転手の協力があってこその真実。

検問を通してくれた人もきっと現状を変えたかったんだろうな。
ピロン

ピロンの感想・評価

4.2
私が10歳の頃、隣の国ではこんなことがあったんだ。何も知らないコミカルな前半から事実を知っていく中盤~後半にかけて、映画の雰囲気も役者の顔も変わっていく。後半は涙が止まらなかった。タクシー部隊、本当だったんだ!(見終わってすぐ調べました)
そして最後にドイツ人記者本人の語り..素晴らしい作品です。
Diamante

Diamanteの感想・評価

4.1
光州事件を調べるきっかけになった映画で、個人的に誤解をしていた事が多かったです。
民主化弾圧に過剰な軍事と、その為にノンポリの市民を巻き込んだ抗争がかなり凄惨に描かれており、衝撃的でした。
序盤からの温度差が激しく、その変化を上手く演じていたソン・ガンホの演技が素晴らしかったです。
学ぶべき観点を沢山得られた映画でした。
AipocoM

AipocoMの感想・評価

-
ペパーミントキャンディーとの二本立て。
見応えあったなぁ。
こんな現実があったんだっていう衝撃と、やっぱり、役者の芝居のレベルが高い。震える。
車の運転シーンのリアルさとか緊迫感がとても良い。
終わり方も好き。
また観たい
AyuAyu15

AyuAyu15の感想・評価

4.0
前半のコミカルなダメ男の生き様から中盤以降光州のデモに出会ってからの緊迫した空気に面喰らい、そのまま怒涛の涙。
いい映画でした〜、色々思うこともあり勉強になった!
ハヌル

ハヌルの感想・評価

4.1
光州事件の特集番組を見たら、この映画の一場面(ソンガンホがタクシーを盾にしてケガ人を助ける場面)を紹介していたので、どうしても見たくてDVDで鑑賞しました。
韓国の映画やドラマは面白い、と思うけれど、これが事実…というのが驚き。国民を守るべき軍が国民を攻撃していた事、報道で事実を捻じ曲げていた事、これがすごく大昔ではなくて、40年足らず前の事件だということが二重に驚き、です。
韓国の人は、喜怒哀楽の感情の他に「恨(ハン)」という、人を恨む感情があるという話を聞いた事がありますが、それがドラマチックなモノを生むけれど、日本人に理解しがたい面もあるのかなぁなんて思いつつ、見ました。
かなり見応えがありました。
まったく想像と違う映画!
実話ベースです。
かなり面白かったしこんな事件があったことも知りませんでした。
韓国映画ぽく敵は敵らしく本当に憎たらしく、味方は味方で本当にいいやつだらけではっきりしていていいです。友情映画でもあります。

舞台は1980年韓国。
大統領が暗殺され軍部がクーデターで独裁。それに対し民衆は民主化を望むためのデモが地方で起きていた。地方なので情報は簡単に遮断された世界。
ソウルのタクシードライバーがひょんなことから関わることになる人間ドラマでした。

どんな理由があっても自国の軍隊が民衆に銃を向けるなんて起きたらもうその国終わりだよなあ。
オピ

オピの感想・評価

4.8
超卑劣、悲惨な光州事件という事実を描きながら、しっかりとしたエンターテイメント、映画としても描いている事に感服です。
ラストのカタルシスへの持って行き方といい、多少フィクションを交えながらだと思うけど、素晴らしいバランスの映画だと🎞🎬🎬!
歴史教材としても最高の作品です!
たー

たーの感想・評価

4.0
タクシーがカッコイイ映画。とてもわかりやすい作りで、歴史モノ苦手な私も楽しめた。こんな映画作って大丈夫なの?と鑑賞後色々調べたくなり、韓国史の勉強にもなりました。
笑顔のソン・ガンホからは想像出来ない凄い映画!

(;´༎ຶД༎ຶ`)ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"

これぞ韓国映画の底力!

前半のコメディタッチから、急に深刻になる中盤で、きっとあなたはびっくりすることでしょう。

1980年の光州事件に巻き込まれたソウルのタクシー運転手と、それを取材しに来たドイツ人ジャーナリストを描く実話。

光州事件は、前に『光州5・18』を鑑賞した時に知り、その時少し勉強しました。
(そう言えば、『光州5・18』もタクシー運転手が主人公でした。)

政府軍が、学生や光州市民を虐殺し、193人の命が失われたとありますが、実際には2000人という説も…

この映画の中でも、政府は真実を報道しません。
なので、実際にそれを目にして、真実を報道しようとするジャーナリストを許すはずがありません。
全力で阻止しようと追いかけて来る政府軍が怖い!怖い!
韓国って何て恐ろしい国なんだ!
しかも、大昔じゃなくまだ私が生まれた後の話ってのが驚きです。

ソン・ガンホ演じるタクシー運転手が、ただ10万ウォンという金欲しさに、トーマス・クレッチマン演じるドイツ人ジャーナリストを光州まで乗せて行くんですが、まあ~最初はいい人とは言い難く、金、金、とそればっかりなんです。
それが、暴動を目の当たりにすることで、本当の悪が誰なのか、デモ隊の学生達や光州市民は何も悪くないことが分かります。
そこから、ソン・ガンホは男になります!
何としても真実の報道をせねば!
ドイツ人ジャーナリストを空港まで送り届けることを誓うのです。

光州のタクシー運転手、そして学生達、
いい人過ぎて涙が出ます。

特に、ジェシク〜‼(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


観れば分かります!

どうぞ心震えて下さい!
(*꒦ິ꒳꒦ີ)੭ੇʓʓʓ…