犬猿の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「犬猿」に投稿された感想・評価

不良仲間も ビビらせる兄
弟は思っている
【 頼むから 消えてくれ 】
ソリの合わない 兄と弟

可愛いけどパープリンな妹
姉は 見た目も性格も コンプレックスの塊
嫉妬と 見下しの 姉と妹

2組の犬猿兄弟 愛憎物語

床に溢れる し瓶の中身と 流れる血

血の繋がりが ある分
愛も 憎も 増幅されるのは わかる

姉の作ったチャーハンに
たまたま入ったベビースターラーメン
本来 出会うことのない食材が出会い
激ウマの 一品に変わったように
兄と姉 妹と弟の 組み合わせで
兄弟の仲も うまくいくと思った

犬猿の仲といっても
桃太郎は 鬼退治の お供に連れて行く
だから
見つめる方向が 一緒になった時
きっと うまくいくと思うんだ

ニッチェ江上さんの
演技 素晴らしかったです
zakico

zakicoの感想・評価

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血が繋がっているなんて、マジ勘弁。

ぶつかれるのも兄弟、
姉妹だからぶつかれる。

できることなら関わりたくはない。
それでも、いなくなったら寂しいけど。
takashi

takashiの感想・評価

3.8
筧美和子、ニッチェがはまってた。
演技というより、本人の性格の一面が出てるようなリアリティがあった。
Aria

Ariaの感想・評価

3.8
全世界の兄弟姉妹がうんうん!と頷きながら見てしまうであろう家族映画。

ヤバイ姉がいるという点で完全に窪田くん側の人間で、終始「うわ〜すごいわかるわ〜」と苦笑いで見てしまった。

環境とか事情は違えど血の繋がった人間との終わらないぶつかり合いは普遍的。

大人になっても子どもができても年老いても変わらないものだと思う。

そんな簡単にいくわけないじゃん
真面目にやった方がいいよ
世の中そんな甘くないよ
はリアルで何度も言ってるからシャレにならない(笑)

けどそんなダメ姉でも正直に生きてる所とか、隠し事しない所とか、尊敬する所はあるし死なれるのは嫌だ。

石橋を叩いて渡る私とは違い、自由にのびのびと生きる姉が羨ましくもある。

私がどれだけ姉の悪口を言っても、家族の悪口を他人に言われるのは許せない。

それらがこの映画の中でも描かれていて
私だけじゃない、兄弟姉妹あるあるだったんだ!と驚いた。

姉に対するこの複雑な気持ちは間違っていなかったんだと、この映画で肯定されたような気持ちになったし、逆も然りで姉は姉で私に対して良きも悪しきも思っている事があるのだと思った。

この映画は兄弟姉妹がいる人にはすこぶる響くと思うのだけど、一人っ子の人はどうなのだろう?
ni

niの感想・評価

4.3
この監督ベタベタな音楽と演出の部分で毎回んっ?てなるけどちょっと考えてこれはこれでいい気もしてくる。基本的に脚本が凄い...
いや〜アングラ。
東京都足立区の暗くて閉鎖的な雰囲気で繰り広げられる兄弟姉妹の愛憎劇って感じ。

兄弟のことを、ほんと死ねばいいのに、て普段から思いながら、いざ他人に悪口を言われると、いやでもこんな良いところもあってね、と庇いたくなる主人公たちの心情がめっちゃ分かるし、それを上手く描いてるなあと思った。

なにより、この映画はニッチェ江上がすごい!演技力の塊!最初、ニッチェにすごいにてる女優さんがいると思ったら、ご本人だったとは!芸人が演じてる違和感を何も感じなくて天才かと思った。

ラストは、タイトルに戻るような展開で、よくあるハッピーエンドな感じで収まらないのがよかった。
譜

譜の感想・評価

3.5
兄弟、姉妹の悪いところが出てるぞ!
と思ってしまう映画でした。

私自身も姉妹なので、ここまでひどくはないのですが相手と比べて羨んだり、妬んだり、喧嘩し合ったりするなぁと共感する面はありました。
そしてここまで酷くお互いを憎んでいないので、自分は仲良くてよかったなぁと思っています。

暴力的な表現がさすが「ヒメアノ〜ル」を作った監督だなぁと思いました。
不穏な雰囲気が終始漂っているのでハラハラしましたが、何だかんだで一番すっきりするラストで安心した気がします。
しかし、ただのハッピーエンドで終わらせない感じもまた人間らしさが現れていて好感が持てました。

年末に観るべき映画ではなかったかもしれませんが、兄弟や姉妹の関係について考えさせられる映画でした。
Yamamo

Yamamoの感想・評価

3.5
兄弟・姉妹がいるならきっと面白いはず。

そして、キャスト4人がハマり役。

やはり容姿は大事なんだなぁ…
にゃっ!
hatsune

hatsuneの感想・評価

4.1
終わり方が、良い〜!
窪田正孝の良さに初めて気付いてしまった
筧美和子もっとガンギレしてほしかった
子供時代の加工が安っぽかった以外はとてもとてもよかった。すきなのにすきになれない、わかっちゃうのにわかりあえない、自分のコンプレックスの形成に多大な影響を及ぼす他人!イズ、兄弟(たぶん)!「真面目なひと」と「楽に生きている(ように見える)ひと」の配置が逆なのもよき。親孝行はどっちなんだと考えさせるのもすき。様々な状況の「外面と内面の矛盾」を描くすごくうまい脚本だったなあ。私はお姉ちゃんに感情移入してしまった結果床を拭いているシーンはかなりキツいものがあった。

久しぶりに見た窪田正孝の演技は泣いた。イイぞ!!