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鈴木家の嘘のkamakurahのレビュー・感想・評価

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)
3.0
劇場予告で勝手にコメディマインドでTIFF 鑑賞したせいもあり、あまりに重い主題で衝撃、大なり。引きこもり、自死、家族としてそれをどう受け止め、超えていくかが笑いをちりばめ真っ直ぐ描かれて辛く苦しい映画体験だった。高評価の理由は十分理解できるが個人的好悪による評価点をつけることも理解して欲しい。野尻克己監督、ごめんなさい。
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