レーニン･スターリンには今更感があったけど、その今更感が怖さとか異様な雰囲気作りとかに役立ってたのはうまいなあって思った。
めっちゃ静かな展開やったけど独特の雰囲気と怖さがあったなあ。
こういう雰囲気の場所が人の心の中にはあるんじゃないかと思う。だから響いてくるのかなと。
あ。
ブシャーな場所も人の心の中にはあると思うけどね。
この雰囲気は好きだ！
なんか分からんラストも好きだ！
監督名覚えとこうと思った。
もう忘れてることに気付いたので、あとで確認しとかなきゃだわ…。
そういやふとした成り行きで挑戦しないとダメな資格の試験が9月頃にあり、それに向けて出現率は少しずつ低くなると思いますが、体調崩したわけでも映画に飽きたわけでも心を病んだわけでないのでご安心を。
あ。心はもう病んでました…(←でも普通に暮らしてるよー)
