霊的ボリシェヴィキの作品情報・感想・評価・動画配信

「霊的ボリシェヴィキ」に投稿された感想・評価

鴨

鴨の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます


説明なく静かに語られ、恐怖演出の派に強さやメリハリには欠けるものの、あの世のほんの端っこに触れてしまったようなささやかな演出や心霊特集なんかで聞く"チャンネルが合ってしまう"ってやつに巻き込まれたかのような感覚が良かった。

写真のあの人達は霊的多数派を拡げるためのアイコンなのかなとか頑張って頑張って拾おうとしたけど自分の頭では把握しきれなかった。
ギリギリ成立してない😩
…と思う
これでは自己満足にすぎないんじゃないか
その辺のホラー映画よりは幾らか価値のある挑戦だったとは思う…
怪談によってあの世そのものを呼び寄せるという発想や、霊が現れると確率が変動する等の謎設定がかなり興味深く、録音に徹する部下のプロフェッショナル感はかなりシュールで良かった。ボリシェヴィキ要素は不気味さはあったがさすがにもう少し関係性を作ったほうがいいような気もした。あと殺人者役の役者がちょっと拙いというか雰囲気が足りないかなあ……
たまご

たまごの感想・評価

3.5
新しいホラー映画だなと思った
お

おの感想・評価

-
解説役うざいけど仕方ないな
ゆ

ゆの感想・評価

3.0
廃墟に集められた男女が順番に心霊体験を語ることによって異界を呼び込もうとする話。心霊体験は再現映像ではなく言葉による語りによって説明される。
霊的ボリシェヴィキ、霊を表現する言葉。

ある参加者が有名な捏造の心霊写真(コティングリーの妖精の写真)について、「写っている妖精は雑誌の切り抜きを立て掛けたトリックだけど、自分の感じる霊的なものの印象にとても近い」と語る。
霊的ボリシェヴィキ、霊を記録する映像。
こ

この感想・評価

-
面白いかどうかはわからないけど結構怖い
kirio

kirioの感想・評価

2.9
降霊会の要領で百物語形式の物語が進む

毎度の語りの部分で、特にイメージ映像や回想見たいのもなく、ちょっとしたSE演出とただ1カットで語りべを映すのみなので退屈
土屋

土屋の感想・評価

4.0
人里離れた廃工場に何らかのかたちであの世に触れた者たちが集まり一人ずつ自身の恐怖体験を語り始める、目的はあの世の者を呼び寄せること?話が終わるたび明らかな心霊現象に見舞われながらも粛々と儀式は続いていく・・・。題材&演出は通好み。面白かった
Haman

Hamanの感想・評価

3.6
「結局1番怖いのは人間っすよね…」て言った人が、「はい、それルール違反」っておもむろにぶん殴られるんだからやっぱり1番怖いのは人間じゃないか…いつルール説明してたんだ…

それぞれの恐怖体験を語らいあの世を呼び出そうとする実験サークルの話。
笑い声や裸足の足元だったり脳内再現を助けるスパイスとして挿入されてるもの以外に再現映像はなく、百物語のように順繰りにマイクに向かう語り部の話に耳を傾けるだけ。それが故にもの凄く「静」な映画であるはずなのに、この映画を思い出した時に蘇る映像が「動」な不思議。彼らの体験談を鵜呑みにした自分の脳ミソがめちゃくちゃ作り上げてる呑み込まれてる~
他にも逆光がオーブみたく見えてしまったり飾られているレーニンとスターリンの写真にビクついてしまったり、勝手に自分の脳ミソが自分を殺そうとしてくるヤバみ。だからか「この場所は穢れてしまいました…」て台詞もわりとすんなり受け入れちまう。僕の脳内も穢れてしまったんです…

ラストのオカルト臭むんむんな召喚儀式はクトゥルフ神話みたいで個人的にめっちゃ好き。これでグチャドロな何かが降臨しての血みどろスプラッターにジャンルスイッチしてたらマジで好きな作品になってたかもしれない。けんどそれは穢れちまった脳ミソの妄想で楽しむこととします…
>|