気軽に見れる一作な印象( •̀ㅁ•́;)
なかなか不思議なSF映画だと思いましたね。
男は全て思ったことがバレてしまう不思議なニュー・ワールドを舞台にトム・ホランド演じるトッドとデイジー・リドリー演じるヴァイオラ‥そこにそのニュー・ワールドを束ねる長のマッツ・ミケルセンさん(先週観たお酒のやつとは打って変わってのSF感ありの何かゴージャスな感じは笑えましたよ)が絡んでくると言うか追ってくるお話でしたよ。
思ったことが人に知られちゃうなんて、なんとも「サトラレ」みたいだなぁとボンヤリと思いましたよ。
独り言多しな感じは、トム・ホランドだったから耐えうる作品だったのかなぁと‥
宇宙からくる孤独な女、宇宙船が似合う女性ナンバーワンはやっぱりデイジー・リドリーだなぁとボンヤリと思いました。
実際思ったことが他人に知られてしまうほど、恥ずかしいことは、この上ない‥逆にそのほうが本音なので以外と良いかもとも思えた。