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レザーフェイス―悪魔のいけにえのwoosのレビュー・感想・評価

3.9
新宿武蔵野館にて字幕版を鑑賞。
2018年新作劇場鑑賞44作目。
客席は満席。
テーマ「蛙の子は蛙」

[全体として]
名作ホラー「悪魔のいけにえ」の怪人、「レザーフェイス」の誕生譚。
トビー・フーパーの最期のプロデュース作品という事なんだが、どの程度関わったんだろうか?
まっシリーズファンは行くよね?というノリで観に行ったがなかなか良かった。

[良かったところ]
ゴアシーンは抑えめだったが、あの変態ソーヤー・一家に追いかけ回される恐怖に加え、今回はソーヤー・一家予備軍の奴らにまで追っかけ回される上、信用出来る人が居ないという絶望も味わえて良かった。
あの一作目の映画の色や、太陽のあの感じは上手く表現されていたと思う。

[気になったところ]
やっぱりトビー・フーパーが撮った一作目とどうしても比べてしまうのだが、あの映画にあった、レザー・フェイスのインパクトや哀愁感、殺された人の痙攣など、特徴的でフレッシュな絵の連続が、あの映画の世界観なんだと思うが、そういったものが少なかった。
やっぱり一作目は名作だなぁ。
あと、協力すれば逃げるタイミング結構あったと思うんだなー。

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とは言え好きです。
オススメです。