chamax

レザーフェイス―悪魔のいけにえのchamaxのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ロブゾンビ版「ハロウィン」でも言ったけど、やっぱりナチュラルボーンキラーキャラに「おかしくなったのは理由がありまして」はハイパー蛇足。
殊に「悪魔のいけにえ」シリーズに関しては家系がヤバすぎて「この家で育ったら普通、寄り道無しの殺人鬼一直線コースだろ…おかしくない?」と疑問が。
幼少期からヤベー奴→保護されて人間的な心が芽生えかけて…っていう流れならまだわかるんだけどなあ。

のっけから否定的な事言いながら点数がそんなに低くないのは普通にホラーとして楽しめたから。脇キャラもどいつもこいつも油断させてくれないキチっぷりで楽しめた。うーんネクロマンティック。
あんなとこ舐めたりあんなとこ入ったら病気になっちゃうよ!

途中で明かされる「仕掛け」にもまんまと引っかかった。でもあれはしょうがないでしょwwまさかの他デブの空似。
ジェドくんはこれがああなるとは随分鍛え直したな。
ちょっと強引だけど嫌いじゃない。「それ絶対いらんやろ」っていうレザーフェイスの応急処置装備も好き。チェーンソー使うときの「間」も気持ち悪くていい。
「うおおおお!」\クチャクチャクチャクチャ/はちょっと笑ったけど。

面白いんだけどやっぱり、「悪魔のいけにえ」じゃなくてもいいかなあ…とは思う。
「悪魔のいけにえじゃなかったら許せる」じゃなくて「面白いから悪魔のいけにえじゃない方がもっとよかったんじゃない?」という感想。
最終的にどうなるかはやっぱり視聴者はわかってるしなあ…。まあそれにしてもオチが尻すぼみすぎかな。

大オチは分かっていても途中は結構引き込まれたので結構好きな映画。役者さんも全体的によかった。
つーかなんでババソーヤーじゃないの?