ジェドは5歳の誕生日にチェーンソーをプレゼントされる。いきなりクレイジー。
なんやかんやあって更生施設に送られたジェドは、10年後またまたなんやかんやあり、看護師とともにクレイジーな脱走グループに巻き込まれる。
逃亡劇の始まり?
冒頭からなかなかぶっ飛んでる。
5歳であの誕生日会はトラウマですよね。
ラストはお馴染みのレザーフェイススタイルの誕生が描かれていて、なるほどーという感じでした。
看護師の偽善感は清々しかったですね。笑
吹き替えで見るとハートマン保安官が山路さんなので、ラストの方あの家の中の感じであの声を聞くとバイオ7のファミパンパピーが蘇ってく(ry