レザーフェイス―悪魔のいけにえの作品情報・感想・評価 - 31ページ目

「レザーフェイス―悪魔のいけにえ」に投稿された感想・評価

立川シネマシティの極上爆音先行上映で。役者は大体みんな良かった。タイトな尺にまとまってて見やすく、純粋にビジュアルとしてカッコいいなと感じさせるカットもいくつかはあったものの、全体としてはうーん……。
オリジナルの世界を再現しようという心意気が所々には感じられるものの、トビー・フーパー、キム・ヘンケルがプロデュースしたと言う割には、まだオリジナルへのリスペクト、愛が足りてないなと感じる。 別にこういうのが観たいんじゃない、っていう感じの映画でした。
まあオリジナルがそれ一本でもう完璧だから、これ以上後にも先にも作っても仕方ないということで。いくら作っても虚しくなるだけ、という。”正統な前日譚”とかいう宣伝文句、心底どうでもいいなと。こんなのが正統な前日譚だと言うなら、正直リブート版の『テキサス・チェーンソー』の方が好意的に受け止められるな。普通に一本のホラー映画として観た場合も『テキサス・チェーンソー』の方が良かったと思うしね。
最初はテンションマックスに始まって良いなと思ったけど、その後取ってつけたような警官との因縁の話があって、ロブ・ゾンビ版『ハロウィン』みたいな脱走劇があったと思ったら、スティーヴン・キングを思わせるような逃避行(『スタンド・バイ・ミー』with ナチュラル・ボーン・キラーズ)があって、最後の最後にやっとオリジナルの『悪魔のいけにえ』っぽくなるという構成。
最初と最後の感じだけで全部通して欲しかったし、全ての展開が色んなB級ホラーで観たようなありきたりなものだし、人間ドラマとかミスリードとか要らねえしなー。そんなところを面白がるつもりで観てないんだよっていう。
普通のホラー映画としてはそこそこ面白い方だけど、まあ普通のホラー映画としてもそこそこしか面白くないし、まして『悪魔のいけにえ』の前日譚ということだとねぇ……。
『クラウン』『コップ・カー』のジョン・ワッツとか『ウィッチ』のロバート・イガースとかに監督してみて欲しかったな。まあそもそも作って欲しくないけど、どうせ作るならオリジナル超えはできないと諦めた上でオリジナルへのリスペクトと愛を持ちながら違うアプローチをするしかないよねぇ。っていう漠然としたことしか言えないけど。「家族」の話が観たかったんだよね。『死霊館』のあの母ちゃんも強キャラっぽく登場した割に言うほど活躍しないし。
うーーーん……………。
s

sの感想・評価

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先行極爆上映。

レザーフェイスの生い立ちなど知りたくない!知ってはいけない!あの「悪魔のいけにえ」から始まって、彼や彼ら家族の生い立ちなどあるようでないんだ!!というのが正しいな..と感じる今作。
むしろ、家から出たことが一度もないが故に家族はあの一家しか知らないし、おもちゃはチェーンソーと生き物だけ。生き物と話すし接するけど、気に入ればそれなりに吟味するし、オシャレするようにフェイスマスクを交換する。
外を知らない、だからこそ獲物が逃げた時に思いっきり走って、夕陽を浴びて、気持ちが良くて大声を上げながらチェーンソーと踊り狂う....って方がわたしはよかったと思うのだけど。

トビーフーパーをきちんと知らなかったわたしが初めて見た作品で、なかなか思い出深いから見に行ったけど、全然 ITやドントブリーズ、ゲットアウトの方がそれぞれの強く印象づけたい、やりたいことが明確で良かった。

娘を殺された復習を果たす父親のどっちつかずな描き方と、誘拐されたヒロインの立場の曖昧さが無意味に感じた。
ひろ

ひろの感想・評価

3.5
怖くない、が面白い!
途中までは、あれっ違う映画と思ったけど終盤に向けて盛り上がってくる(強引かもしれないが)
チェンソー痛い。
なんということでしょう
人間を材料にして生計を立てていた人肉加工職人のソーヤー一家から食料の1人が逃げ出したことから人間どもの自警団によって屋敷に火をかけられ総ては灰になったはずであった。それから20年後1人の女性の元に財産の相続の手紙が届いた。心当たりのない主人公の女性はりょうしんに尋ねると実はお前hs実に子供ではないと言われ傷心の為自分のルーツ探しに旅立つのであった。実は彼女はソーヤー一家の末娘で自警団の1人に助けられていたのだった!ソーヤー家のお祖母さんは別の屋敷に暮らしていて無事だったのです。そして地下にはソーヤー家の最終秘密兵器のレザーフェイスが隠されていたのです!そして自分の一家を殺した自警団を1人また1人と殺害していくのです。地の濃さが成せるのか主人公も共感していつしか協力して行くのでございます。仲間が1人また1人と殺されていくのに業を煮やしたかつての自警団のボスで現在の市長は保安官と結託してソーヤーの血を根絶やしにするために主人公を捉え殺そうとしてレザーフェイスをおびき寄せ総てを抹殺しようとしますが罠だとわかっていても妹思いのお兄ちゃん死地へチェーンソー片手に乗り込むので御座います。我らがヒーロー食料でしかない人間になど負けるはずがございません!妹の協力もあってチェーンソーによる食肉解体ショーの始まりでございます!そしてレザーフェイス兄妹の解体業者の誕生の瞬間でございます
悪魔のいけにえシリーズの中ではスプラッターゴア表現抑えめでアクションに力を入れてるのでゴア入門にも最適ですよ。一作目のエンディング後から話が始まるので一作目は観ておいたほうがよろしいかと思います
sukekiyov

sukekiyovの感想・評価

2.9
アサイラムもの、逃避行もの、そして『悪魔のいけにえ』と、複数ジャンルのごった煮でお得感あり。
しかし、なにゆえレザーフェイスにシンパシーを感じさせるような設定に…?
★誕生日のお祝いが生け贄過ぎ
★悪魔誕生の秘話が家族愛に溢れ過ぎ
★いちいち農場に散乱するオブジェがアート過ぎ
★年端もいかない息子を英才教育で育て過ぎ
★家族みんながナチュラルボーンキラー過ぎ
★年端もいかない息子が家族みんなからの狂気の期待を背負い過ぎ
★牛のダミーで獲物を捕獲、あんな所に寝転んだって誰も引っかからなさ過ぎ
★幼年期と青年期の俳優が驚きにもソックリし過ぎで実際の年月を費やしているかと思ったリアルな設定・背景に傑作品のオーラ放ち過ぎ
★いきなり病院施設で一見脇役っぽいヒトが要注意人物過ぎ
★ヴァネッサさんの登場が衝撃的過ぎ
★ヴァネッサさんの一挙手一投足に目が離せなさ過ぎ
★ヴァネッサさん、ヴァネッサさん過ぎてチェンソーヤローもうどうでも良過ぎ
★ストーリーが人間ドラマ過ぎて「良い話やんかーぁ」て「ホラー」路線から脱線し過ぎ
★ヴァネッサさんそこで着替えるのか、看護師姿じゃマズイのか?過ぎ
★ヴァネッサさん人質で、サイコカップルもミクスチャーしての愛の逃避行過ぎ
★いびつな彼らの図らずも美しき友情がスタンドバイミー過ぎ
★トレーラーハウスがゴミ過ぎ、そこでやっちゃうなんてお前たちもゴミ過ぎ
★腐乱したお前さんもゴミ扱いされ過ぎ
★サイコのおねえさんに腐乱したお前さんオモチャ扱いにされ過ぎ
★早くそのまま逃げればいいのにヴァネッサさん行方がどうなっちゃうのか気になり過ぎ
★ヴァネッサさん、他にどんな作品出てたのかって映画そっちのけで検索かけ過ぎ
★ヴァネッサさん殆ど無名の下手くそな演技で、チェンソー男の初恋の相手か?もしかして過ぎ
★中盤いきなりの主役と思っていたヤツがあっさり死んで消え過ぎ
★これかなりのネタバレ過ぎ
★言っちゃってから気づいたゴメンもはや遅過ぎ
★レヴュアー愛の逃避行に困惑し過ぎ
★レヴュアー美しくも醜い友情と裏切りの物語にソロソロお怒り気味過ぎ
★更にグロ場面なんてそんな無いから安心して鑑賞、それが悪魔のようなファン達からまた反感買い過ぎ
★追跡者のシェリフが役不足過ぎ
★え?ってことは誰がって、ストーリーしっちゃかめっちゃか過ぎ
★まさかのハッピーエンド?実はヴァネッサさんを最後まで守り通したヒーローものだったなんてオチは誰も期待してなさ過ぎ
★オチなんかじゃなかった、やっとホラーっぽくなった逃亡シーンがなんかなんか過ぎ
★予測不能のチョッパーヘッドに愕然とし過ぎ、ちょっと、ちょっと過ぎ
★それはないでしょう、マジ(しばらく立ち直れなかった)
★トンデモ無いオチにみんな唖然となり過ぎ
★裁縫が上手過ぎ、冒頭のアートシーンが最後へ来て花🌷開き過ぎ
★モノフェチがキモ過ぎ最後だけに今更過ぎ
★オリジンだって宣伝関係なさ過ぎ、オリジナルに対するリスペクトなさ過ぎ、監督ヤンチャ過ぎ
★評価悪く付けてるレヴュアーのやったぜ期待を見事に裏切り過ぎ
★特に「誰も知らない様なホラー作品を紹介」とかって得意になってるレヴュアー、一つもそんな作品紹介してない自分だけが知らないと思って得意になってる、世間知らなさ過ぎ、映画ファンなめ過ぎ
★分析・語りモードの低評価レヴュアー、さっさとそのまま置いて次の映画へGO
★ちょっと、5点満点って点数底上げし過ぎ
★オリジナルのポスター・デザインだけは近年類の無い一品過ぎ
★ヴァネッサさんに満点を捧げます。「巨大蟻・アンツパニック」インチキ過ぎて馬鹿っぷりが素晴らしかったです!ついでながら「ロボ・シャーク」も馬鹿らしくて素敵でした。
mel

melの感想・評価

2.0
悪魔のいけにえリメイクは比較的あたりが多いのですが、これは前日譚として見ると駄目ですね。別物として見るなら☆3。レザーフェイスの個性が全く出ていません。
SexyPonyo

SexyPonyoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

時間が短いので退屈しないが、いろいろと惜しい出来。矯正施設から脱走した3人の少年のうち誰かが後のレザーフェイスということで、それがドラマの重要な要素になっているのに、誰がそうなのか消去法ですぐ分かる。さらに弱いのは、登場人物のキャラクター。先の3少年に加え、誘拐される看護婦、復讐に燃える警官らが登場するけど、強烈なキャラクターであるはずなのにちっとも魅力がない。あともひとつ言えば、レザーフェイスがレザーフェイスになる前のお話なので、オリジナル版のレザーフェイスにキャラ萌えしてる人は物足りなく感じるかも。
keeper7

keeper7の感想・評価

1.2
他のレビューがよろしくないので少し躊躇いながら鑑賞。
御存知「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスがどの様に誕生したかを浅く描いたプリクウェル作品。
もうリメイクやリブートされ過ぎてどのバージョンのプリクウェルか調べる気もなく。

感想としてはロードムービーホラー。ゴア描写などほぼ無く、殺害事後の犠牲者を見せないのでホラーファンからしたら大変消化不良である描き方。それ以外でも主演女優さんやJKなど良い素材を出しておきながらホラーファンを喜ばすいじり方は一切せず退場させるのは全くもって分かっていない。監督さんは女性に対して愛がないもよう。
あとキャスティングが紛らわしく、どう見てもこいつがレザーフェイスだろうというキャラがそうじゃないのが一番納得いかなかった。ストーリーも特筆するような部分は特に無く。
シリーズが好きでどうしょうもなく時間があったら観てもよいのではないだろうか。

後で知ったがこの作品、自身が一目置く映画である「屋敷女」の監督作品であった。
なおらさ残念な出来でならない。
TTSZ

TTSZの感想・評価

3.0
バスティロ&モーリー十八番のゴア描写は悪くないけど、いまいちソウルを感じない前日譚。