レザーフェイス―悪魔のいけにえの作品情報・感想・評価 - 31ページ目

「レザーフェイス―悪魔のいけにえ」に投稿された感想・評価

臭屁

臭屁の感想・評価

2.8
グロい描写とかもあるし、精神がいかれてる感じも出てて嫌いじゃない。
ストーリーも全体的に狂ってる感じが伝わってきて好きかもw

でも、途中なに見せられてるのか分からなくはなったw
woos

woosの感想・評価

3.9
新宿武蔵野館にて字幕版を鑑賞。
2018年新作劇場鑑賞44作目。
客席は満席。
テーマ「蛙の子は蛙」

[全体として]
名作ホラー「悪魔のいけにえ」の怪人、「レザーフェイス」の誕生譚。
トビー・フーパーの最期のプロデュース作品という事なんだが、どの程度関わったんだろうか?
まっシリーズファンは行くよね?というノリで観に行ったがなかなか良かった。

[良かったところ]
ゴアシーンは抑えめだったが、あの変態ソーヤー・一家に追いかけ回される恐怖に加え、今回はソーヤー・一家予備軍の奴らにまで追っかけ回される上、信用出来る人が居ないという絶望も味わえて良かった。
あの一作目の映画の色や、太陽のあの感じは上手く表現されていたと思う。

[気になったところ]
やっぱりトビー・フーパーが撮った一作目とどうしても比べてしまうのだが、あの映画にあった、レザー・フェイスのインパクトや哀愁感、殺された人の痙攣など、特徴的でフレッシュな絵の連続が、あの映画の世界観なんだと思うが、そういったものが少なかった。
やっぱり一作目は名作だなぁ。
あと、協力すれば逃げるタイミング結構あったと思うんだなー。

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とは言え好きです。
オススメです。
トビー・フーパーのオリジナルに繋がる前日譚。
あの一家にあって、心優しい少年だったジェディが、いかにして殺人鬼レザーフェイスになったかが描かれる。
マイケル・ベイ版では既にビギニングがあったので、同じキャラに二つの誕生秘話が作られたことに。
この映画の時点で、ジェディ少年はまだ殺人鬼になっていないので、ホラー映画色は薄く矯正施設からの逃亡劇の側面が強い。
むしろ一緒に逃げた仲間カップルと、追いかけて来る保安官の方が狂ってて、ジェディ少年は意外にもごく普通の人。
まあレザーフェイス化した時とのギャップが見せたかったのだろうし、オリジナルとは別物と思えばこれはこれで。
しかし、登場人物が揃いも揃ってバカなのはお約束にしても、保安官が間抜け過ぎてクライマックスがあんまり盛り上がらないのは如何なものか。
2018新宿シネマカリテ
そういや女装癖あったもんね…ってそこに繋がるんかーい
過度の期待は抱いていけないものは色々あるけど、それの最たるものは2つあって、1つは伝説のハードコア・パンクバンドの復活作、そしてもう1つは名作ホラーの映画の前、後日譚、、笑

やっぱ過度な期待を抑えて観て正解だった笑
流れもいい感じだし、監督がグロ痛ホラーの傑作である屋敷女撮った人達だからホラー、スプラッター、ゴア、グロの肝をしっかり押さえた描写も流石で。手練れ感があったね。
特に流れ。カッコーの巣の上でからナチュラル・ボーン・キラーズになってちろっとネクロマンティック的なシーンも入りここまでのドライヴ感は気持ち良かった。
でも、このおもしろいとこでレザーフェイス全然存在感ないんだよ、、カッコーの巣の上でを説明すると、まあ、ソーヤー家は一般常識から言うと完全にアウトな家庭なんで、あることがきっかけで子供レザーフェイスは矯正施設送りになる。そこはサディストのサイコパス所長が君臨してて送られてくる子供達にすさまじい虐待を行ってる。
で、これもあることを機に収容されてる子供達が暴動を起こす。それに乗じてレザーフェイス、凶暴なカップル、キレるとヤバいデブが看護師を人質に逃亡。
ここの暴動シーンが凄かった。みんな暴力と残虐性に秀でた子達ばかりなんでエグいことこの上なくて笑
おとなしかった子まで、ああ、やっぱり収監されるだけはあったんだぁ、て思えるぐらいの暴れっぷり。サディスト所長を惨たらしく殺すシーンはけっこう痛快😀
そして、逃亡中にナチュラル・ボーン・キラーズな殺戮が炸裂するんだけど、これはほとんど凶暴カップルの独壇場でこの二人がまたいいんだよ!無軌道ぶりはミッキーとマロリー以上で笑
しかし、我らがレザーフェイスはと言うと、この間ずっーーと憂えるかオロオロしてるだけなんだよ、、残念すぎるよ。。

それとやっぱりレザーフェイスもソーヤー家もスターなわけで彼等が昔どんな感じで生活してたのか見たいわけじゃん。
そこがおもしろく画けてないんだよね。時間も短いし。レザーフェイスなんか早々に収監されちゃうし。
ソーヤー家の日常を見せてほしかったんだよ!!サザエさん的に笑

とは言え出来は悪くないんだよな。悪魔のいけにえサーガとして見ないければもっと好印象だったかも。
ひょっとしてもともと悪魔のいけにえと関係ない脚本があって良くできてるものの、企画が通らなくて悪魔のいけにえをドッキングさせたんじゃないかと勘繰ってしまう笑

このレビューはネタバレを含みます

あんまり期待せずに見たら、もうほんとその通りの可もなく不可もなくな作品だった。

そもそも誕生秘話系でどかんときた試しがあんまりないのと、あとこのシリーズは一作目が唯一無二の偉大な存在すぎて、ちょっとやそっとじゃ大満足!とはなれないからだと思われる。

前日譚ってことだけど、ここから悪魔のいけにえに続いちゃったら、テキサスチェーンソービギニングはなかったことになるのかなぁ。
あれが前日譚だとおもってたなぁ。
でもテキサスチェーンソービギニングはテキサスチェーンソーの前日譚だから悪魔のいけにえの前日譚ではないということなのかな。ややこしいな。

絶賛はできないけど、そんなにひどくもなかった。
そこそこおもしろくみれた。
好きではないし、もう見ないとおもうけど。

公開日初日に大勢の悪魔のいけにえファン(おそらく大多数は)たちと映画館で一同に会せたのはしあわせな経験だったなぁ。

お日様輝く土曜日にこんな映画をみて、奇特な人たちだな…仲間だな…!って少しうれしくなった。

以下映画の内容や設定への不満。

完全に個人的な好みの意見だけど、レザーフェイスに「良い心もあったんだけど、こういう経緯でああなったんだよ〜」「恋した女の皮被ってるんだよ〜」みたいなのやめてほしかったな〜。

なんだかなぁ。あなたそんな人でしたっけ…?って違和感がすごくあった。

もっとファンタジー的存在で、言葉通じなさそうで狂ってて、なんの疑問も持たずに若者を家畜のように処理して加工しちゃって、常人の目からみたらどう考えてもまともじゃないのに、なんか楽しそうだ…!
ってキモくて怖いのにちょっとおかしくて愛着を持ってしまうところが好きだったよ…。
人の頭に容赦なくカナヅチ振り下ろすのに、怒られて怯えたり、つまづいて自分のチェーンソーで自分の足切っちゃうレザーフェイスが好きだったよ…。

今作のレザーフェイスはただのかわいそうな青年で笑えないところが癒されない。
ここからどう転んでもあの息苦しさと絶望と閉塞感と笑いのある初代につながる感じがしない。

ウィキペディアによると初代のレザーフェイスは精神年齢8歳らしいし、顔に皮被ってるのも先天的な皮膚病で爛れてるかららしいから、初代のレザーフェイスと今作のレザーフェイスは全く別物だろうになんで前日譚にしちゃったんだろ。
まぁもうホラー映画だしなんでもいいわ!

こんな難癖つけるなら誕生秘話なんて見なければよかったのでは…って言われたら、「Exactly(その通りでございます)」って答えるしかないです。

見てる途中で、あ〜エリザベスがレザーフェイスの初レザーフェイスになるんやろなってところは感づいたけど、あ、レザーフェイスお前じゃないんだ?!のところは全く気づかなかった。
完全にバドがジェドだとおもってた。

ちょっと太りすぎだったけど、すごく黄色のエプロンが似合いそうな見た目だったんだもん。名前も似てるし。
ミスリードするとは姑息な。

でも騙されたけど、だからといって爽快感も感心もなく、へ〜あ〜そうなん…ふーん…みたいな。
あれは誰得の演出なんだろ。
初代ファンへの小憎い演出と思えばいいのかな。別にうれしかないけど。

一番気持ち悪かったシーンは腐乱死体の上でクソカップルがセックスするシーン。
気持ち悪いイキり具合にムカついて、はやくこいつら退場しないかな〜ってかなりイライラした。

ジョーカーとハーレークインを気取ったような中途半端なDQNカップルはすごく苦手…。
ジョーカーとハーレークインは嫌いじゃないけど、匙加減っていうか、ああいう気狂いカップルはセンスないと魅力的におもえない。
大暴れして狂った行動とる性欲モンスターのわりに退場の仕方がダサかった。

文句つけまくったけど、ジェドがエリザベスを殺すシーンはすごくよかった。
おいおいよせよぉママと初恋の人の言葉で揺れ動いて葛藤する姿とかみたくないよぉって成り行きにうんざりしかけたところで思い切りよく首が飛んだので、やるじゃんってなった。


もう初代のような作品は絶対にできない。
それはわかってるけど、これからも初代を見たときの興奮を求めてさまよってしまうんだろうな。
ひかる

ひかるの感想・評価

1.0
オリジナル版が好きすぎるので期待しないで観に行ったけどやっぱり酷かった
唯一よかったのはグランパの現役の姿を見れたことくらいだった
子供の殺人鬼が暴れまわる映画だと勝手に思い込んで観に行ったので
あれ?ってなった(笑)
tomomi

tomomiの感想・評価

3.2
シリーズの概要くらいしか知らないまま、主人公に対する思い入れなどもなく、そのため(レビューでよく目にする)シリーズ作品の違和感もなにも感じずひとつの作品として鑑賞。

知ってる人しか分からないギミックなどもあったかと思いますが、全く知らない人でもR-18+のレイティングらしい狂気とグロさをそこそこ楽しめるのでは…

ただひとつ言えるのは、さわやかな日曜の朝から観る映画ではなかったです。(そりゃそうだ)
原題:Leatherface
本編:89分


元々2作目以降話がつながっていないのに幼年期から青年期の話を作るのに無理がある。
先天性の皮膚病と梅毒になっているジェダイア・ソーヤー(レザーフェイス)だったが、今作はこの設定に触れていなく、病気もない、単純に頭の狂った一家に生まれ育った青年になっている。この時点で前日譚語るなと言いたい。
さらに冒頭で無理やりチェーンソー登場させているのに萎える。
久しぶりのホラー映画上映だったので映画館に行ってまで観たが冒頭でがっかりして無駄な時間と資金を使ってしまった。