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「リディバイダー」に投稿された感想・評価

実之

実之の感想・評価

3.4
劇場 字幕版

・短編映画を元にした作品。FPS、複製世界(エコーワールド)、ダン・スティーヴンスで絶対好きなやつ!と思い、滑り込みになってしまいましたが観ました。

元宇宙飛行士の主人公がコピーされたもうひとつの地球に向かい、そちらの世界ではFPS(一人称視点)で進むという面白い設定。

しかしそのわりにはあっさりした展開で、主人公やその家族の設定もあまり生かしきれていないため物足りなさを感じました。
良く言えば静かな近未来SFドラマという印象なんですけど、個人的にはキャラクターでもアクションでも音楽でも何でもいいのでもう少し突き抜けるような、ぶっ飛んだ部分が欲しかったです。いや、ドローンの派手なシーン等あるにはあるし見所にはなってるんだけど。

FPSの映像は悪くないし、好きな要素が多いだけに色々と惜しい作品。同じFPS映画『ハードコア』のようなものを期待してしまったのがいけなかったのかも…。

FPSなのでダン・スティーヴンスの出演は冒頭くらいかなぁ、とほとんど期待してませんでしたが、現実パートとFPSパートが交互に展開するので思っていたよりは出てたかな。あくまで“思っていたよりは”です。

原題は『Kill Switch』ですがそのタイトルはちょっと…。もうひとつのタイトルで邦題にもなっている『Redivider』の方が左からも右からも読める遊び心もあって好き。
ちなみに監督がティム・スミットさん(Tim Smit)なんですけど、自身の名前が右からも読めるからこういう作品(対称的な二つの世界)を作ったのかなぁ、と妄想しました。

元になった短編『What's in the Box?』
https://youtu.be/IU_reTt7Hj4

シネマカリテでは初鑑賞。ミニシアターはあまりいい印象なかったのですが、雰囲気もいいし結構行きやすい場所なので今後カリコレなども行ってみたいです。
ai

aiの感想・評価

3.0
ダン・スティーヴンスのイケメンぶりを堪能するために観たのに、活躍シーンはほぼPOVなので顔が見えない…。複製世界というアイデアが面白いので、隠れんぼや追いかけっこだけではなく、エコーと元の世界の違いをもっと掘り下げてほしかった。
シネ・リーブル梅田 劇場③にて鑑賞
悪くはないんだけど、丁寧さが逆に仇となったような印象です。
みさと

みさとの感想・評価

1.1
ポスターを見て面白そうかなと思って、他に候補がある中でこれを見たけど、早々に後悔した。
ポスターのコピー以外は情報を入れず主演の役者さんも特に名前も気にせずかっこいいなと思って見てたら、複製世界に飛んで以降はひたすらPOV画像。
あれではあちらでの映像分を彼が演じてたのかすら疑問。正直他の人が演じた分に声だけ当ててたのと疑うほど。
設定はドラえもんとかにもありそうなのでまあ理解はてきたけど、それを全然活かせてなかったと思う。
普段合わない作品は寝落ちしたりしてしまうけど、積極的に途中退場したくなった。今年観た中では一番つまらない作品だった
1.9つけた作品あるけど、これと比べるとそっちの方が
遥かに面白かった
あおい

あおいの感想・評価

3.0
その箱を、壊すために使うか?それとも守るためか?

去年の「ハードコア」に続くFPS映画!主演はダン・スティーヴンス!酔うこともないけど、あまり面白くもない、微妙なSFでした( ^ω^ )

◎ストーリー
資源が枯渇した世界。ある巨大な電力会社は、エコーワールドと呼ばれる複製世界を作り、そこから資源を現実世界へと運ぶシステムを導入する。これにより安定した世界になろうとしていた矢先、システムを制御する塔にトラブルが発生する。そこで元NASAのパイロット、ウィル・ポーターは、エコーワールドへの調査を任される。謎の箱を携えて…

現実世界は普通の映画のような視点、エコーワールドでは、主観という撮影手法を用いた映画。現実とエコーが入り乱れる展開ですが、この見せ方によって混乱せずに理解することができる。その点はすごく良かった。

でも、キャラの行動がよく分からんのと、結局何が問題やったんかはっきりしない。どんどん訳が分からなくなっていって困りました( ^ω^ )エコーワールドは複製やから、最悪死んでも大丈夫じゃないんとか、なんでエコーワールドで住むことに固執するのかわからん。

主人公は頻繁に回送があるから、色々と察することができるんやけど、バディの男や電力会社の悪い人たちは、あたかも俺らのことしってるやろ?的な感じで出てきよるから、置いてかれるわ( ^ω^ )奥さんや思ったら妹やし、そこ奥さんで良くないか?

肝心のFPSは、悪くはない。ただ銃撃極端に戦少ないし、逃げるか、すぐ気絶するかばっかりなので飽きてくる。FPS生かせてないよ!「ハードコア」みたいにバンバンやってほしかった。良かったのは、CGがそこまでひどくなかったのと、ダメージ受けるとゲームみたいに画面が血で染まることかなぁ。

ダン・スティーヴンス主演やけどエコーワールドでは声だけやし、現実世界のシーンはそこまで多くないので、俳優も生かせてないのが残念。さらにヘイリー・ベネットのようなステキなヒロインもいないため、ウハウハもできない( ^ω^ )

どうしても「ハードコア」と比べてしまうけど、こっちはSF感が強めなので、また別物として観るのがいいかも。グロや爽快感よりも、普通のSF+ちょっとFPSな作品です。

2018年劇場鑑賞31作目
エネルギー問題解決のために、この宇宙のコピーを作り、そこからエネルギーを吸い上げようとする、凄いんだからおバカなんだかよく分からないプロジェクトが完成。
ところが問題が起こって、元宇宙飛行士の主人公はコピー世界へ飛ぶ。
これは残念ながら、全く褒めどころがないぞ。
現実世界は普通のテリング、コピー世界はPOVというのも今更新鮮味無いし。
これは冒頭から明かされるのでネタバレにはならないと思うが、有機物が存在しないはずのコピー世界に人間がいるのは良いとして、彼らが自分たちをコピーと認識してるのがそもそもおかしい。
他にも辻褄が合わない設定が多数。
何より、しょっ中気絶する主人公の行動と物語のソリューションに全く感情移入出来ないし、主人公と成り行きでバディを組む男の心理も完全に破綻してる。
なんで自分たちを滅ぼそうとする奴に協力するんだよ。
そもそもこの世界観の設定だと、何をどうやっても“酷え話”にしかなりようがないだろ。
色々残念な映画だった。
・パンフレットなし
・エンドロールで “REDIVIDER Directed by TimSmiT”って出るのが超カッコいいw
・主観視点シーンは結構気を使ってて見やすい。
Yurihanna

Yurihannaの感想・評価

1.1
2倍速で鑑賞。ゲームみたいなかんじ。
自分の目線が主人公で迫真のある映像見せたさにカメラめっちゃ揺れるけど面白くない。ゲームでよかったじゃん。
にしや

にしやの感想・評価

1.0
今年ナンバーワン糞映画(暫定)
学生の卒業制作みたいやった。
cinemastic

cinemasticの感想・評価

1.5
頭に何も入って来ないし、故に何も残らない。観終わってもモヤッとする。
構成もアイディアも、あまり功を奏していない。交互にPOVシーンがやって来るのだけど、ゲームで他人のプレイ画面を見させられている気分で、いやむしろプレイさせてくれよ的な気分になる。
「美女と野獣」でダンスティーヴンスをもっと観たかった!という方は、本作も半分くらいは声のみなので悶えそう。