リディバイダーの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

リディバイダー2017年製作の映画)

Kill Switch/Redivider

上映日:2018年06月09日

製作国:

上映時間:91分

2.5

あらすじ

「リディバイダー」に投稿された感想・評価

TAKA

TAKAの感想・評価

2.9
バンコク映画館にて
随分前に見たのですが 話しの内容は凄く大きいのですが、実際に見ると、こじんまりした印象。ダン・スティーブンスの一人称視点を中心に話しがすすみます。全体的満足度は決して高くないのですが、主人公を追跡するドローン型追跡機が何故かムチャクチャリアルに見えて、その形態、動きが ほんの2.3年後には実在していそうで、その点だけでも劇場で見てもいいかもって思います。
一匹狼の映像オタクのティム・スミットが初めて映画界の大人たちに囲まれて撮った大作がこの『リディバイダー』。

新海誠みたいな感じですかね。
誰にも文句言われないけど助言もなく一人でコツコツ自分の理想を追求してきた男が、「それも楽しいけど、それではダメだ!」と他人と仕事して映画を作ったところオタク性と大衆性のどちらも手に入れた快作に!

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四コマ映画『リディバイダー』→ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2037

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ガジェットと言うにはデカいんだけど、自動追跡ドローンがため息出るほどカッコイイ。。
そのCGもものすごいクオリティで、硬さも重みもあるし細かい機構もちゃんと動いていて抜かりない。さすがオタク!

複製世界では一人称視点(ファーストパーソン・シューティングゲームの画面)になる。
単純なんだけどこれを映画館のスクリーンと音響で体感すると、このドローンとの闘いが超怖いし、まぁカッコイイ。。

しつこいくらいにドローンは追いかけてくるけど、「もっと来い!」と思う。ドローンがひとつずつ破壊されていくと爽快感もあるんだけど、ちょっと寂しい気持ちにも。


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考えてみれば主演のイケメン俳優ダン・スティーヴンスが演じるキャラもオタク。

で、守るべき愛する者として登場するのは、普通「妻と娘」なんだけどどう言うわけだか今回は「妹と甥」。
この微妙な設定。。なぜ恋人でも妻でもなく妹(別に近親相姦とかじゃ全然ないよ)。さらに甥…。

この当然のように恋人や妻がいるヒーローへのアンチテーゼが面白いですね。


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藤●竜也のように感情爆発させて泣き叫ぶ人もいないし、『君の名は。』のように〝ボクのキモチわかって〟みたいな感じでベラベラ独り言話す人もいない。

くどい感動音楽もなく、ひたすら人間のエゴと欺瞞を包含したSFアクションを畳み掛けてくる。


ティム・スミットのやりたいことをここまで追求させてあげた映画会社の懐の深さ。しかも成功ですしね。
このクールさと言うか、「捨て感」は映画作家としてちょっと特異なものだと思いますよ。



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以下、あらすじ。


エネルギー問題の解決のためにナント「地球を複製してそっちからエネルギーを供給する」ことに成功!

でも実際にエネルギー供給し始めたら地球自体のバランスがおかしくなっちゃったみたいで、でっかい金属(電車とか船とか)が空に吸い込まれる事態に。

で、二つの世界の均衡を取るために、複製世界(エコー)行ってみたらいないはずの人間がいた!
人間も複製されてしまっていた。しかも複製世界の人間たちはなぜか荒々しい。

この不均衡を治さないとどっちの世界も崩れてしまう。
どちらかを破壊しなきゃいけない。
複製世界の人は自分たちが殺させるからたまったもんじゃないし、元の地球の人は当然自分たちが生き残るもんだと思っている。

さて、主演のダン・スティーヴンスはどうするのでしょうか。


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四コマ映画『リディバイダー』→ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2037
COAGIL

COAGILの感想・評価

1.5
最初は少し期待したのですが、特にこれと言った見所もなく、作品全体的に中弛みを感じるので、眠くなってしまいます‥

あとはカメラワークww
ゾンビ作品ならまだしも、これはPV方式多様するより、普通に撮影した方がまだ見れたような気がしないでもない‥

今作で良かったのは ドローンのデザインだけです。
Erika

Erikaの感想・評価

2.0
POV方式で画面酔いする映画。

マトリックスっぽい感じのわりに、
いろいろと物足りない感じ。
設定は『ゼーガペイン』を彷彿させる。ゲーム的な一人称視点が話題だけれど、『ハードコア』みたいに全編ではない。“観る”から“体験”に移行しつつある映画業界の流れをふまえて制作されたような作風は遊園地のアトラクション的。ダン・スティーヴンスといった実力派の役者を迎えておきながら、それを全力で殺しにかかる粗雑な脚本と演出に乾いた拍手。ラストで引用されるケネディも意味不明。
kaname

kanameの感想・評価

1.0
エネルギー問題を解決する為に作られた“もう一つの地球”を舞台に、人類の命運を左右する壮絶な戦いに挑む男の姿を描いた物語。

つまらないストーリーをPOV視点にして作る事で誤魔化しただけという印象…

SFとしてもアクションとしても中途半端で、後に残る物が皆無の実に薄〜い内容だったなぁと。
シナリオはさておきメカデザインやガジェットは好きだった。FPSゲーム感覚で観れる分、手元にコントローラーが無いからモヤモヤする…。
うーんやはり酔ってしまった。

観た感じFPSみたいなPOVなのかな?なんとなくゲームのような映像です。

映像と静かな音楽は良かった。内容は、酔いながら観てたのでほとんど記憶にございません😩ボックスみたいなのを設置するだったような..後半は普通にFPSゲームしてるから笑えた😄

ストーリーのほとんどを一人称視点にするならダン・スティーヴンスを主役にした意味がよくわからない😅顔が映らないしw