ブルース・ウィリス主演が久々な気がして嬉しい作品!
なんだろうか、この見終わった感覚を例えるなら…
「16ブロック」を前情報も知らずに見て満足した時のようなw
とにかくブルースの映画では当たりの部類だと思う!
重く暗い内容なのに、ちょっとしたユーモアがいい。
後味、悪くない。むしろ後味が良いぞ!
AC/DCの曲が否応なしにテンション上げてくる!
一瞬、「アイアンマン1」見に来たのかな?と錯覚。
ブルースが歳をとってからの演技の中では、いつもより幅があった。これなら「ダイハードの新作」ちょっとは期待してしまうかも。
次はラスト・デイのような脚本にだけはならないで!
最後にイーライ・ロスありがとう!