カランコエの花ってのがどんな花なのか今日初めて知った。
今の高校生たちがどんな感じなのか知るよしもないけど、きっと昔も今もそんなに変わらないのかも。だって、泣けたもん、、。
LGBTをこんな風に描くなんて、とても日本的でグッとくる。彼女が流す涙の破壊力がとてつもないパワーで迫ってきた。後悔の涙ほど人を成長させるものはないんだけど、。
昨年、田辺・弁慶映画祭でお会いして、監督来てないとグランプリ無理を覆した「赤色流星倶楽部」の手島実優さんを久しぶりに観られたことも収穫^_^ああでも、こちらの方が前か。
カランコエの花言葉は「君を守る」、、それが、、哀しくも効いている、、。