39分とは思えないほど残るものが多かった。
LGBTの映画だと言われているけれど、
それは一個の例にすぎなくて、
人とどう向き合うか
自分とどう向き合うか
どうしたら正直にいられるのか
答えはないけど、
考え続けるべきメッセージを受け取りました。
どうしたらいいか分からなくて立ち止まることは多々あって作品の中にもそれが見えて、みんなと一緒に私もどうしたらいいか分からなくて苦しくて悩んでいました。
保健の先生みたいな失敗をしないように、もっともっと繊細に人と向き合わないととおもいました。
キャストの皆さんの肌ツヤというか、透明感が凄かった。